脚本家一色伸幸さんが語る「ラジオ」

東日本大震災の被災地・宮城県女川町に実在する「女川さいがいFM」から生まれたドラマ。被災地に生きる女子高生と彼女を見守る大人たちが織りなす青春群像。 http://www.nhk.or.jp/program/onagawa-drama/ 3月26日(火)22：00～ＮＨＫ総合で放映の特集ドラマ「ラジオ」 脚本家の一色伸幸さんのツイートをまとめました。

[chiezo1234]

「特殊なもの」として扱うと、偉人伝と同じく伝わらない。今回は、「ちょっと転んだ隣人」のつもりで彼らを見つめ、描いた。対等なキャラにしか、心は動かない

[masaharu_s]

私は、アニメ宇宙船サジタリウス(朝日ソノラマ文庫版も)で一色氏を知りました。6月に再放送為れるので、その前にご一読を。

[Imamu]

『3月26日(火)ＮＨＫ総合「ラジオ」』「復興がどうしたとか、被災者がなんだとか、行政があーしたとか、日はまた昇るとか、そういうこと語るならTwitterの方が向いてるんです。ドラマはただ、人を描けばいい」

[egamiday2009]

「ドラマはただ、人を描けばいい。」

[yositosi]

見れなかった。再放送希望！

[hatchman]

非常に良いドラマだった。素晴らしいのは、誰かをdisろうなんて気持ちがなく、丁寧に作りこまれていたこと。 にもかかわらず痛さ全開な放射脳集団が伝わってきたからある意味凄い。

[Naotoh]

途中からでしたが観ましたよー。

[paku7651]

状況説明とか、人物背景説明も端折るほど、テキスト少な目で見せる作品だった。再放送時には事前に「より楽しめる情報」などをくっつけてもいいのかもしれない。(いや、それをやったら意味ないか…)