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「飲みニケーション」が時代錯誤と言えない理由
「若者の宴会離れ」や「飲み会はオワコン」といった言葉を聞くこともあるが、最近、飲み会の参加回数が... 「若者の宴会離れ」や「飲み会はオワコン」といった言葉を聞くこともあるが、最近、飲み会の参加回数が激増している。以前からかなり多いほうだったのだが、毎週4~5回あるほか、1日に3軒の飲み会をハシゴするようになってしまった。 今回は今さらながら「飲みニケーションの効能」について書いてみる。ムダ金がかかる、酒で体調を崩す、酔っ払って何かトラブルを起こしたり巻き込まれたりする、などに加え、「そもそも時間の無駄。仕事が終わったのであれば、自分のやりたいことをやりたい」というところが飲みニケーション不要派の意見だろう。まさに正論で、首肯するしかない。 それでも人はなぜ酒を飲むのか? ここまでネガティブな反応があるにもかかわらず、なぜ人は酒を飲むのか。日本人に限らず訪日外国人観光客も昼間からカフェで酒を飲んでいるし、歩きながら缶ビールやチューハイを飲んだりしている。タイ・バンコクのカオサンロードなど、昼
2019/08/27 リンク