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公開「痴漢発生駅ランキング」、意外な1位は?
電車内の痴漢問題は、容易に解決できない問題だ。男性の乗客は「痴漢冤罪」を極度に警戒する。 一方で、... 電車内の痴漢問題は、容易に解決できない問題だ。男性の乗客は「痴漢冤罪」を極度に警戒する。 一方で、2017年に都内で起きた電車内・駅構内の痴漢行為は年間約1200件とみられるが、『男が痴漢になる理由』の著者・斉藤章佳氏によれば、痴漢行為に遭った女性の9割近くが警察に通報・相談をしていないという。ということは、実際の痴漢行為はその10倍近い可能性がある。痴漢冤罪よりも痴漢行為に悩む被害者の人数のほうがはるかに多そうだ。 鉄道会社の側でも女性専用車両の導入、防犯カメラの車内設置といった対策を講じているが、どれも決定打とは言いがたい。 そんな中、痴漢被害を「見える化」する無料のスマホアプリが登場した。その名は「痴漢レーダー」。痴漢行為に遭ったり、見かけたりしたときにポチッと押すだけ。スマホの位置情報機能によって、痴漢が出没した場所の最寄り駅が地図上に表示される。非常にシンプルな仕組みで、なぜもっ
2020/02/19 リンク