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コロナ禍の「自宅DIY」に立ちはだかる意外な壁
新型コロナウイルスの感染拡大でステイホーム時間が増えて、住宅をメンテナンス・リフォームする需要が... 新型コロナウイルスの感染拡大でステイホーム時間が増えて、住宅をメンテナンス・リフォームする需要が増えている。時間に余裕ができて自宅の修繕をDIYで行う人も多いだろう。筆者も古くなって水漏れするようになった自宅の洗面所水栓金具の交換にDIYで挑戦してみた。 作業時間は30分程度で済んだのだが、予想外に苦労したのが交換部品を調達することだった。住宅の点検・修繕では、設計図面や部材表などの「住宅履歴」の管理が重要だと言われるが、その必要性を実体験を通じて考えてみた。 水栓金具の交換部品がわからない 自宅の洗面所の水栓金具(シングルレバー混合栓)が水漏れするようになった。取り付けから20年以上が経過したので、耐用年数が過ぎたのだろう。昔ながらの構造が簡単な水栓であればシリコンパッキンなどを交換すれば水漏れなどを直すことができるが、混合栓は部品ごと交換するしかない。 過去にキッチンのシングルレバー混