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外務省が「バラエティ番組に進出」のナゼ
外務省がなぜここまでやるのか ――1時間番組としてTOKYO MXでのテレビ放送とニコニコ生放送でライブ配信... 外務省がなぜここまでやるのか ――1時間番組としてTOKYO MXでのテレビ放送とニコニコ生放送でライブ配信された『僕らが世界にできること』は、「情報バラエティ番組」の形式で、外務省としてはかなりの“冒険”だったと思います。荒木さんも外務省の省員として番組に出演していますが、テレビ番組を使った広報活動として、これまでと大きく異なっている点は何ですか? 外務省提供のODA広報テレビ番組はこれまでも、テレビ東京系列で週1回5分のミニ番組として20年近く放送してきました。そのミニ番組を3月末に終了し、国際協力60周年の特別企画として1時間枠で制作、しかも「バラエティ」という形にしたのがこれまでと大きく異なる点です。 5分番組では、藤原紀香さん、知花くららさん、佐藤隆太さんなどがリポーターとなって、JICA(国際協力機構)や国際NGO、企業の方々の海外での取り組みを紹介するという形でした。今回の1
2014/11/07 リンク