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人や家畜も犠牲「最高気温50℃」経験した町の現実
メキシコ北西部の都市エルモシージョの人々は、暑さには慣れっこだ。焼け付くような暑さに負けない忍耐... メキシコ北西部の都市エルモシージョの人々は、暑さには慣れっこだ。焼け付くような暑さに負けない忍耐力が、エルモシージョの人々の誇りになっている。厳しい暑さで知られるエルモシージョは「太陽の都市」とも呼ばれる。 しかし、6月のある日曜日、気温は過去最高のセ氏49.5度に達した。 暑さが原因で亡くなった人の数は110人に 「自分に向かって火の玉を投げつけられているような感じだった」と、エルモシージョのガソリンスタンドで働くイサベル・ロドリゲスはいう。地元の噴水では、暑さを一時的にでもしのごうと、自分の帽子を使って娘に水をかける父親の姿も見られた。 メキシコのその他の地域も、焼け付くような熱波に襲われた。 メキシコでは6月は通常、雨期にあたるが、今年はエルニーニョ現象(厳しい暑さと結び付けられることが多い)によって、気温が上がり、雨も少なくなった。6月には気温が40度を超えたことで、メキシコでは2