新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ケンタッキー、新アプリの「歴史的改悪」が占う未来
コロナ以降、順調に売上像のKFC JR四ツ谷駅のすぐ近く、四谷見附交差点のケンタッキー・フライド・チキ... コロナ以降、順調に売上像のKFC JR四ツ谷駅のすぐ近く、四谷見附交差点のケンタッキー・フライド・チキン(以下、KFC)によく行く。和風チキンバーガーセットをよく注文する。昼頃は人で賑わっている。 正直にいえば、コロナ禍以前はKFCをほとんど利用したことがなかった。ただ、コロナ禍になってから、「持ち帰りができ」かつ「店舗滞在時間が短い(感染リスクを考え長時間いたくない)」という条件からKFCを利用しだした。注文から完成までのオペレーションがすぐれている。コロナ禍は収束しつつあるが、店舗の利用習慣がついた。 そこでKFC全店の売上高を前年比実績で見てみよう。 ・2020年度:111.8% ・2021年度:106.6% ・2022年度:103.8% ・2023年度:110.5% 上記のように順調に伸び続けているのがわかる。 なお、全店であれば、新規出店の影響を受ける。そこでKFC既存店の売上高
2024/04/18 リンク