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記事へのコメント15件
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quick_past
なので東晋くらいまでの墓を調査すると、埋葬者の体内に寄生虫のあとがあったり、史書には寄生虫病で死んだと思わしき記述が出てくるのよね。三国志「華陀」史記「扁鵲」あたりにそういうエピもあるし。
haruhiwai18
"中国文学史の大家・青木正児の『酒の肴・抱樽酒話』にあります。膾は細く切るのが良いとされ、孔子も「膾は細きをいとわず」といってたそうな(孔子のは肉の膾でしょうが)。" →孔子のは出典は論語。
kamezo
『抱樽酒話』って題がいい。ホーソン・シュワかしら。何人だろうという音/内陸では鮮魚が食えなかった話は京都が定番だが、敢えてそこはスルーした?/奥会津出身の義母は「干魚もご馳走」と言っていた(戦後)。
quick_past
なので東晋くらいまでの墓を調査すると、埋葬者の体内に寄生虫のあとがあったり、史書には寄生虫病で死んだと思わしき記述が出てくるのよね。三国志「華陀」史記「扁鵲」あたりにそういうエピもあるし。
RySa
今朝のあさイチで牛肉のユッケジャンの代わりに鶏肉でタッケジャンと言ってて「あれ?鶏はタックじゃ?」と思ったら鶏膾でタッケだった。因みにユッケは漢字で肉膾。新鮮な食材が手に入るなら生食もあるのでしょう。
haruhiwai18
"中国文学史の大家・青木正児の『酒の肴・抱樽酒話』にあります。膾は細く切るのが良いとされ、孔子も「膾は細きをいとわず」といってたそうな(孔子のは肉の膾でしょうが)。" →孔子のは出典は論語。
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2022/12/13 リンク