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細野豪志 on Twitter: "友人から勧められて斎藤幸平氏の『人新世の「資本論」』を読んだ。資本主義の限界を説き、マルクスの思想にヒントがあると説く。若い世代に共産主義に対するアレルギーはない。日本の政治も同様。私はそのことに危機感を持つ。"
記事へのコメント22件
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manimoto
人新世の資本論では近年マルクスの研究ノートから発見された環境問題への視点や生産手段を民主的に管理すること等が取り上げられており、従来の資本論や共産主義の解説書とは異なる。細野氏中身読んでないと思う。
rgfx
定期:資本主義が強欲に振る舞えば振る舞うほど、マルクスの正しさがより強く輝いていく>「マルクスの影響力を甦らせたもの - himaginaryの日記」 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20180506/influence_of_karl_marx
bogus-simotukare
民主党時代には渋々とは言え、共産党との共闘(選挙協力など)を容認していた細野が、「過去は忘れた」とばかりに自民入りして反共主義を扇動する方が「こんな奴が政治家でいいのか」と危機感を持つわ。
cinefuk
修正資本主義を投げ捨ててネオリベになって良い事あったか?マルキズムも知らんで経済できると思うアホに政治家やれるとは思わない『若い世代に共産主義に対するアレルギーはない。私はそのことに危機感を持つ。』
anatadehanai
たいして若くもないが上の世代の異様な「共産主義アレルギー」に唖然としたことが多々あるので、それが薄れてきてるならいいことですね。(実際はそんなに変わってないようにも思うけど。)
anatadehanai
たいして若くもないが上の世代の異様な「共産主義アレルギー」に唖然としたことが多々あるので、それが薄れてきてるならいいことですね。(実際はそんなに変わってないようにも思うけど。)
bogus-simotukare
民主党時代には渋々とは言え、共産党との共闘(選挙協力など)を容認していた細野が、「過去は忘れた」とばかりに自民入りして反共主義を扇動する方が「こんな奴が政治家でいいのか」と危機感を持つわ。
manimoto
人新世の資本論では近年マルクスの研究ノートから発見された環境問題への視点や生産手段を民主的に管理すること等が取り上げられており、従来の資本論や共産主義の解説書とは異なる。細野氏中身読んでないと思う。
rgfx
定期:資本主義が強欲に振る舞えば振る舞うほど、マルクスの正しさがより強く輝いていく>「マルクスの影響力を甦らせたもの - himaginaryの日記」 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20180506/influence_of_karl_marx
Lat
富の均等分配やリスクを負った分のリターンが無い経済はごめんだが、今は再分配がきちんと行われているとは思えないので資本主義の限界に近付いているとは思うよ。/数年前から若者の間で哲学が流行っているよね。
muchonov
「話題の本を読んで、論点を党派的に分類して、敵か味方か判定して、敵だから危機感を持ちました」。問題提起をどう受けて、保守なら保守なりにどう応答するか、という視点はゼロ。ウユニ塩湖より浅い。
Saint-Exupery
「若い世代に共産主義に対するアレルギーはない」 共産主義の本質は暴力革命であり建前を並べても果ては無差別な殺戮に行きつくけど、使えない戯言抜かし暴力を嫌う? 若い子にんな元気あるんかしら。
cinefuk
修正資本主義を投げ捨ててネオリベになって良い事あったか?マルキズムも知らんで経済できると思うアホに政治家やれるとは思わない『若い世代に共産主義に対するアレルギーはない。私はそのことに危機感を持つ。』
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2021/02/12 リンク