KoichiroKOKUBUN國分功一郎 on Twitter: "アガンベン曰く「ラテン語はいい。なぜならばラテン語はもはや誰の言語でもなかったから。でも英語は違う。英語は何者かの言語なのだ」。アガンベンは、哲学というのは自分が話している言語と切っても切り離せないと強調していた。実際、彼はイタリア語で哲学することにこだわってきたと思う。"

世の中カテゴリーの変更を依頼記事元:

twitter.com/lethal_notion

2 usersがブックマークコメント

記事へのコメント1件

注目コメント
新着コメント

mugi-yama “英語は何者かの言語なのだ”

2018/06/27 リンク

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

リンクを埋め込む

以下のコードをコピーしてサイトに埋め込むことができます

<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="https://b.hatena.ne.jp/entry.parts?url=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Flethal_notion%2Fstatus%2F1011714305253953538" scrolling="no" frameborder="0" height="230" width="500"><div class="hatena-bookmark-detail-info"><a href="https://twitter.com/lethal_notion/status/1011714305253953538">KoichiroKOKUBUN國分功一郎 on Twitter: "アガンベン曰く「ラテン語はいい。なぜならばラテン語はもはや誰の言語でもなかったから。でも英語は違う。英語は何者かの言語なのだ」。アガンベンは、哲学というのは自分が話している言語と切っても切り離せないと強調していた。実際、彼はイタリア語で哲学することにこだわってきたと思う。"</a><a href="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/lethal_notion/status/1011714305253953538">はてなブックマーク - KoichiroKOKUBUN國分功一郎 on Twitter: "アガンベン曰く「ラテン語はいい。なぜならばラテン語はもはや誰の言語でもなかったから。でも英語は違う。英語は何者かの言語なのだ」。アガンベンは、哲学というのは自分が話している言語と切っても切り離せないと強調していた。実際、彼はイタリア語で哲学することにこだわってきたと思う。"</a></div></iframe>

プレビュー

規約違反を報告

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

KoichiroKOKUBUN國分功一郎 on Twitter: "アガンベン曰く「ラテン語はいい。なぜならばラテン語はもはや誰の言語でもなかったから。でも英語は違う。英語は何者かの言語なのだ」。アガンベンは、哲学というのは自分が話している言語と切っても切り離せないと強調していた。実際、彼はイタリア語で哲学することにこだわってきたと思う。"

アガンベン曰く「ラテン語はいい。なぜならばラテン語はもはや誰の言語でもなかったから。でも英語は違... アガンベン曰く「ラテン語はいい。なぜならばラテン語はもはや誰の言語でもなかったから。でも英語は違う。英語は何者かの言語なのだ」。アガンベンは、哲学というのは自分が話している言語と切っても切り離せないと強調していた。実際、彼はイタリア語で哲学することにこだわってきたと思う。