aptX LL / Adaptive でやる音ゲー - う！

結論 aptX Adaptive の遅延はアプリや端末との相性と、その人の許容範囲によるところが大きいので、家電量販店などで実際に試聴してから判断したほうが良い aptX Adaptive と aptX LL ( Low Latency ) で迷っているなら断然 aptX LL スマートフォンで aptX Adaptive の遅延具合を選択できたり、目的のアプリが低遅延で動作してくれるなら aptX Adaptive もアリ アプリ制作者は aptx Adaptive での調整をしていただきたく データをくれ ここ1年くらい Creative の BT-W3 (BT-W2) というトランスミッターと SOL REPUBLIC の SHADOW FUSION というワイヤレスイヤホンを使い、 aptX LL で音ゲーをやっていました。 Creative BT-W3 は BT-W2 の後継機で

[uzuky]

ブコメに要望を書いたらこのブコメに星をつけて気づかせてほしい

[sando-ha]

2023年現在の状況をまた書いてほしい。

[yarumato]

“スマホの音ゲーには、タップ判定のタイミングを調節できる（＝画面表示と音声出力とのズレを数値化）機能があります。これで遅延時間を実測。aptX LL。BT-W3はHFP切り替えで超低遅延は体感できる(ただし音質はラジオ)”