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言葉の暴力について - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
侮辱、中傷、罵詈雑言は怖ろしい。それはもちろん、言われた側も恐ろしいのだが、言った側にとっても充... 侮辱、中傷、罵詈雑言は怖ろしい。それはもちろん、言われた側も恐ろしいのだが、言った側にとっても充分に恐ろしい行為である。相手の報復感情を刺激すること、また第三者の目を引くことによって、攻撃した側が攻撃される側にまわる可能性は常にある。だがそれだけではない。時には殺されることさえありうるからだ。 人が他者に殺意を抱く理由のうち、最も多いのが侮辱されたことであるという調査がある。 進化心理学者デヴィッド・バスが五千人に聞き取りを行ったところ、調査対象のうち今までに一度でも誰かを殺す想像をしたことがあると答えた人は、男性の91%、女性の84%にのぼったという(『殺してやる 止められない本能』平成十九年、柏書房)。 バスはこの結果に大いに驚いたそうだが、このこと自体はさほど驚くに値しないように思える。だが問題はその理由だ。他人に殺意を抱いたことのあると答えた大半の人々が、身を守るためといった切実な
2018/06/18 リンク