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震災8年、ますます失墜する「原子力への信頼」 - 鈴木達治郎|論座アーカイブ
震災8年、ますます失墜する「原子力への信頼」 迷走する原発政策に、社会の監視・評価能力を高めよう ... 震災8年、ますます失墜する「原子力への信頼」 迷走する原発政策に、社会の監視・評価能力を高めよう 鈴木達治郎 長崎大学 核兵器廃絶研究センター(RECNA)副センター長・教授 あの日から8年。東京電力福島第一原子力発電所の事故は、日本の原子力政策にとって、大きな転換を促す事故であったはずだ。しかし、8年後の今も、原子力政策に大きな変化は見られず、福島原発事故で失った国民の信頼は回復する気配が見えない。いやそれどころか信頼はますます失墜している。 筆者は2年前のこの欄で、3つの重要課題について提言した(「福島原発事故は終わっていない——政府が取り組むべき3つの課題」)。提言とは、(1)福島第一原発廃炉措置における透明性向上と長期的な体制の確立 (2)復興・避難解除への住民参加意思決定プロセスの導入 (3)科学的情報の信頼性向上と心のケアを含めた被災者の健康福祉対策の強化、の3点である。だが残
2019/03/22 リンク