辛くて痺れる四川料理、青花椒魚（チンホァジャンユー）｜青花椒花椒魚 - ひつじ泥棒２

辛くて痺れるといえば四川料理の代名詞。四川省のおじいおばあが中華包丁を振り下ろして市場で仕入れた川魚をさばく、渋いオーセンティックな四川料理のお店もたくさんありますが、本気の四川料理はちょっとハードルが高すぎるというわたしには、気軽に手軽なショッピングモールのレストラン、青花椒花椒魚（チンホァジャンホァジャンユー）へ。 本日いただくのは、辛くて痺れる「青花椒魚（チンファジャンユー）」。青唐辛子と青花椒のお魚のスープです。辛くて痺れる四川料理。 テーブルのQRコードをスキャンして、スマートフォンからスープの具材の野菜や練り物、サイドディッシュなど四川おじいおばあと話すことなくちゃちゃちゃと選べます。辛さ、痺れもお好みで選べます。チョイ辛・チョイ痺を選んだけれど、けっこう辛いし、けっこう痺れました。さすが辛くて痺れる四川料理。 かわいいお鍋の青花椒魚（チンホァジャンユー） 白ごはんにのりタマ

[sapic]

本場の四川料理はやはり辛いのでしょうねー。四川料理といえば辛さと痺れのハーモニー！っとウシガエルの唐揚げ、なかなかそのまんまカエルですね。でもちょっと美味しそう！

[bu_kirin]

店内でくつろぐスタッフに驚いたら、スープから顔を出す魚にさらにギョギョッ！美味しそう(^^)