久々に号泣して夫婦喧嘩した話（追記あり） - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました

あ、初めに断っとくけど、全く面白くないですよ。鬱々としてる毒親の呪縛から逃れられてない人の話です。 先程、夫婦喧嘩終了。 全てが繋がりました。 何処かに吐き出さないと、寝れそうにないので、この場を借りて吐き出すだけの事です。 ブログなので、誰かに読まれる前提ではありますが、誰にも読まれなくてもいい。ただ吐き出したいだけのエントリーとなります。 ここ一年の事なのですが、旦那の目が・・・いえ、視線が冷たい事に違和感があったんです。 それがいつもというわけでなく、何かのトリガーを引いていることに起因していることまでは確かだと思っていたんですが、何かがわかりませんでした。 自己肯定感についてのブログを読んでみて、思ったこと。 - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました この記事でも言及しましたが、ボンヤリとご両親に関する何かだとは思っていましたが、やっと正体が先程判明しました。 旦那は、自分の

[kbeee]

"旦那は、自分の妹さんとお母さんと、私と1号がダブって見えていたようです。"　旦那の存在が消えてる。前景に映る母と妹、消えてる父と兄である旦那。とりあえず登場人物が揃ってこないと。

[pikopikopan]

母娘が共依存ってことは、さぞかし旦那は寂しかったんでしょうねえ

[pur27]

気づいてないだけで、自分が嫌ってる親とおなじ振舞いをしている人って結構いるのではなかろうか。そうならないよう気をつけてはいるつもりだけど、反射的なものもあって、なかなか難しかったりもする。

[p_inter]

旦那ってのは孤独な生き物なんですよ。

[serio]

自身の1号との共依存関係を改善する方が話が早いと思うけれど。