第12回 ふつうの人たちで違うことを | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮本茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮本茂さんが久々にほぼ日に登場です！ 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え？ 宮本さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』？ そんなわけないでしょう、宮本さん！ 糸井 「大ヒットを飛ばしてやれ！」 っていう気持ちがつね

[behuckleberry02]

誕生日の発表の辺り、実に永田さん。本筋に関係ない味わいを最後に入れてくるんよあの人。あと、「えーと」ではなく「ええと」って書くのも永田さんの特徴。

[kettkett]

最後まで途切れずブクマした人偉い。絶対途中で途切れると思ってました

[hal-e]

“ふつうの人たちで、人と違うことをやろう、というのがいいんです” 個人の作家性みたいなものに依存しない、という話でもあるか

[ostchanman]

🍰ŧ‹”・。・ŧ‹” https://synthsonic.net/archives/44305605.html

[gabill]

"ふつうの人たちで、人と違うことをやろう、というのがいいんです。"

[kirakking]

“「えらいこと」をたのしもうと思ってると、「ほんならこうしたら？」っていう話になって、だいたい片づいていくから。”

[isrc]

「えらいこと」をたのしもうと思ってると「ならこうしたら？」ってなって片づいていくから。ふつうの人たちで、人と違うことをやろう、というのがいいんです。うちは、大会議室に「独創」って書いてありますから。