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対談に関するkirakkingのブックマーク (37)

  • レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」

    25年以上前の1998年。作風が180度異なる2人のクリエイターがそれぞれ社長を務める開発スタジオを立ち上げた。 西に居を構えるレベルファイブ。2004年に発売された『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』の開発で一躍脚光を浴び、後にパブリッシャーとして『レイトン教授』や『イナズマイレブン』、『妖怪ウォッチ』といった大ヒット作を立て続けに発売してきた説明無用の会社だ。 一方、東に拠点を置くのがグラスホッパー・マニファクチュア(以下、グラスホッパー)だ。1999年にプレイステーション向けアドベンチャーゲーム『シルバー事件』でデビューした後、『killer7(キラー7)』、『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』といった、先鋭的でカルト的人気を博す作品を発売し続けているスタジオである。 (画像は【PV】『妖怪ウォッチ』より)(画像はノーモア★ヒーローズ3 E3

    レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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    kirakking 2024/05/02
    作りたいゲームを作る=家庭用ゲームを開発するという時代だったから起業した二人の話。今の時代なら須田さんなんかはインディーに進んだのだろうか。
  • 『パラノマサイト』にハマった伊集院光が開発者たちと座談会!「この作品はゲーム業界の希望だと思っています」(伊集院)。サイン入りポスターをプレゼント | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『パラノマサイト』にハマった伊集院光が開発者たちと座談会!「この作品はゲーム業界の希望だと思っています」(伊集院)。サイン入りポスターをプレゼント 2023年3月9日にスクウェア・エニックスより発売された心霊ホラー・アドベンチャー『パラノマサイト FILE23 所七不思議』。 パッケージ版展開のないダウンロード専売ソフトながら、その完成度の高さとおもしろさが発売直後から話題を呼び、各所で高評価を得ている。 今回、発売1周年を祝して特別対談を実施! 週刊ファミ通の連載コラム“伊集院光接近中につきゲーム警報発令中”でおなじみでもあり、日ゲーム大賞の授賞式の司会を毎年務めている芸人・伊集院光さんは、2023年の同アワードをきっかけに『パラノマサイト』を知り、作をプレイ。以降、コラムでも何度も紹介するほどにハマっていた。 『パラノマサイト』開発陣と伊集院さんの特別対談が実現。伊集院さんならで

    『パラノマサイト』にハマった伊集院光が開発者たちと座談会!「この作品はゲーム業界の希望だと思っています」(伊集院)。サイン入りポスターをプレゼント | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    kirakking 2024/04/27
    「だから、よりうまい人を褒める、というふうにしました。誰もがエンディングまでいけるのが当たり前で、その中でもよりうまくやった人を褒めるような形がいいのかなと。」
  • MACC – Media Arts Current Contents

    洋ナシ 写真:ひろぽん 2022年から2023年秋にかけての、ゲーム分野の動向を探る座談会。批評、レビュー、研究などの立場でこの分野に関わる有識者3名が挙げたトピックスについて議論していきます。前編ではゲームの開発エンジンや定額サービス、ジェンダー観に関連した論争など環境にまつわるトピックが話題にあがりました。 左から、向江氏、さやわか氏、平井氏 利用料徴収発表の衝撃 ――直近で起きた大きな出来事として向江さんから挙げられたのがUnity Runtime Fee問題。ゲーム開発エンジンの大手であるUnityが、自社商品であるUnityエンジンを使ってつくったゲームのダウンロード回数に応じてエンジン利用料を徴収するように変更すると、2023年9月に急に発表し大きな話題となりました。 向江 正直この発表に衝撃を受けた人の反応って、一様ではない部分もあるかなと思っていて。というのもこの料金体系の

    MACC – Media Arts Current Contents
  • 新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った

    新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った ライター:オクドス熊田 カメラマン:永山 亘 2023年10月。私がゲームライターとして業界に乗り込んでから約1年。そんな時期に「新人ライターさんたちの“今”を聞いてみたいのですが」と,4Gamer編集者(楽器)から企画のお誘いがあった。 私は専門学校(2年制)を卒業し,専業ライターになった身だ。同期もそれなりに数がいる。声をかければ集まるだろうと答えると,「なら縁のある場所で座談会でもどうでしょう」と返事があった。 というわけで11月某日。普段からDiscord仕事相談をし合っている「バンタンゲームアカデミー」ノベル学科 ゲーム・アニメライター専攻 21期生の5人が,母校で久しぶりに顔を合わせた。 はてさて,業界の闇でも愚痴り合うのか。あるいは希望の光でも伝え合うのか。未来のさらに若き

    新人ライター座談会。「ゲームライターになって1年,どうだった?」リアルな今と苦労を同期と語り合った
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    kirakking 2024/02/20
    「■編注:ごめんなさい。なお,本稿はあらゆる新人と接する仕事をしている“こちら側の大人たち”の反省会の意図もあります。」
  • 第12回 ふつうの人たちで違うことを | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 「大ヒットを飛ばしてやれ!」 っていう気持ちがつね

    第12回 ふつうの人たちで違うことを | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kirakking 2024/01/12
    “「えらいこと」をたのしもうと思ってると、「ほんならこうしたら?」っていう話になって、だいたい片づいていくから。”
  • 第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 宮 ぼく、新入社員セミナーで毎年しゃべるんですけど、

    第11回 3000万本 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kirakking 2024/01/12
    大ヒットを飛ばすことで関わった人達に生まれる意思について。
  • 第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 任天堂という会社は、 「会社のあり方」みたいなもの

    第10回 得意冷然、失意泰然 | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
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    kirakking 2024/01/10
    任天堂の代表的な社是「ゲーム人口の拡大」について、宮本さんの見解。
  • 第3回 最少人数のチームで | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 宮さんが入社したばかりのころは、 ある意味、任天

    第3回 最少人数のチームで | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
    kirakking
    kirakking 2024/01/03
    “宮本 最終的には100人とか200人規模のチームでつくるプロジェクトでも、最初は絞って5人とかではじめるんですよ。”
  • 第2回 なにもできないからプロデューサーになった | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん! 糸井 ぼくと宮さんが会って話しはじめたころは、 まだ岩

    第2回 なにもできないからプロデューサーになった | なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞

    『マリオ』や『ゼルダ』や『ピクミン』をつくり、 世界中で尊敬されているゲームクリエイター‥‥ と書くと、正しいんですけど、なんだかちょっと 宮茂さんのことを言い切れてない気がします。 クリエイティブでアイディアにあふれているけど、 どこかでふつうの私たちと地続きな人、 任天堂の宮茂さんが久々にほぼ日に登場です! 糸井重里とはずいぶん古くからおつき合いがあり、 いまもときどき会って話す関係なんですが、 人前で話すことはほとんどないんです。 今回は「ほぼ日の學校」の収録も兼ねて、 ほぼ日の乗組員の前でたっぷり話してもらいました。 ゲームづくりから組織論、貴重な思い出話まで、 最後までずっとおもしろい対談でした。 え? 宮さんがつけた仮のタイトルが、 『なにもできないからプロデューサーになった』? そんなわけないでしょう、宮さん!

    なにもできないからプロデューサーになった | ほぼ日刊イトイ新聞
  • RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点

    みなさまにとって、「RPGの原体験」はどこにあるだろうか。 『ポケットモンスター』シリーズからRPGに触れた人、『ファイナルファンタジー』シリーズから触れた人、『テイルズ』から、『ペルソナ』から、『原神』から……。 きっと、「思い出のRPG」は人の数だけあるのだろう。 そして、そんな「思い出のRPG」に、『ドラゴンクエスト』を挙げる人は多いのではないだろうか? スクウェア・エニックス公式サイトより 『ドラゴンクエスト』……まさしく日RPGにおける特異点ともいえるタイトルにして、多くの方の「RPGの原体験」として刻み込まれているタイトル。そして、『ドラゴンクエスト』の生みの親でもある堀井雄二氏は、いくつかの作品から影響を受けてこの『ドラゴンクエスト』を作ったとされている。 そのひとつが、『ウィザードリィ』。1981年に発売された3DダンジョンRPGである今作は、後世の『ドラゴンクエスト』

    RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点
  • 『春ゆきてレトロチカ』×『パラノマサイト』「続編の構想はあります」「GOサインが出れば」続編実現はファンの声援しだい!? スクエニ・ミステリーADV特別対談 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    『パラノマサイト』はホラー要素と実在感のギャップが魅力 ――2022年5月12日に『春ゆきてレトロチカ』が、2023年3月9日に『パラノマサイト』が発売され、スクウェア・エニックスからおもしろいアドベンチャーゲームが立て続けに出たぞ、と、話題になりました。 江原おもしろいですよね、『パラノマサイト』。 石山ありがとうございます(笑)。 ――日はその2作についていろいろとお聞きしたいと思います。まず、今回、両作がコラボすることになった切っ掛けからお伺いします。 江原『春ゆきてレトロチカ』スマートフォン版が4月25日に配信開始されまして、その告知展開を考えていたのですが、その少し前に『パラノマサイト』が発売されて。遊んでみたらこれがすごくおもしろかったので、「何かいっしょにやれませんか?」とお声がけさせてもらったんです。 同ジャンルということで親和性もあり、コラボできたら盛り上がるんじゃない

    『春ゆきてレトロチカ』×『パラノマサイト』「続編の構想はあります」「GOサインが出れば」続編実現はファンの声援しだい!? スクエニ・ミステリーADV特別対談 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    kirakking 2023/04/29
    「――スクウェア・エニックスから立て続けに良作アドベンチャーがリリースされたのには、何か理由があるのでしょうか?」 この質問への答えが大企業スクエニらしい。/パラノマの値段や配信範囲は計算の上と。
  • 人間関係が良くないと、ボスに勝てない!? 『ガンパレ』芝村裕吏氏の最新作『LOOP8』はAIキャラとの関係性がゲームシステムのすべてに密接に絡む、スゴい作りをしていた

    人間の感性の違い、プレイ体験の差 ということで、まず最初のトークテーマは、「芝村裕吏 解体新書」。芝村さんの幼少期からこれまでについてのお話でした。 芝村裕吏さん 芝村さんは幼少期から、当時の同級生の名前は覚えてないけれど、当時発売されたゲームは覚えているというほどのゲーム好きであり、Apple社が発売したコンピューター、Apple IIcなどでゲームに親しまれていたとのこと。そういった中で、ゲームプログラミング的なものにも手は出していたものの、ゲームを作ることがめちゃくちゃ楽しかったというわけではないそう。 そして、現在ではゲームシナリオなども手掛ける芝村さんですが、当時は小説的な話を作ることはおろか、他人にも興味が無く、小学校高学年にして微分ばっかりやっていたんだとか。未だに聞き間違いを疑っているんですが、高校で習うあの微分だと思います。 また、衝撃を受けたゲーム作品として、ファミリー

    人間関係が良くないと、ボスに勝てない!? 『ガンパレ』芝村裕吏氏の最新作『LOOP8』はAIキャラとの関係性がゲームシステムのすべてに密接に絡む、スゴい作りをしていた
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    kirakking 2023/04/26
    うーんめんどくさそうなゲームだ(褒めてる)/キャラクターペルソナ毎にAIを用意して役割に応じて切り替えるという話は面白いな。あとさり気なくグノーシアが取り上げられている。
  • ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」

    みなさまは、「ひとりのオタクとして叶えたい夢」はあるだろうか? いや、なんだこの始まり方は……? 私自身もそう思ってしまうのだが、たとえば『FF14』のファンであれば、「吉田直樹氏に会ってみたい」。TYPE-MOON作品のファンであれば、「奈須きのこ氏に直接会って話をしてみたい」……。そういう、「一度でいいから自分に感銘を与えたこの作品のクリエイターに会ってみたい」という思いを抱く方は、少なくないのではないだろうか? そして、今回登場するのはそんな「自分を感動させた作品のクリエイターに会ってみたい」というひとりのオタクとしての願いを叶えてしまった男、David Jiang氏。彼はHoYoverseの『崩壊学園2』『崩壊3rd』に脚・プロデューサーとして参加し、現在リリースされている新作タイトル『崩壊:スターレイル』のプロデューサーでもある。 電ファミニコゲーマーにある日、David氏から

    ターン制RPGに未来はあるのか?──JRPGを徹底的に研究した『崩壊:スターレイル』プロデューサーと、日本ファルコム近藤社長が語りあう「RPGの可能性」
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    kirakking 2023/04/04
    途中でシルクパンクが話題になっているように、東アジアというくくりで見ると北米より中国韓国の方が気質が近く剣が銃に勝つというのも文化的に納得できるところがあるのだろう。
  • バーチャファイター復活から1年,格闘ゲーム界はどうなった? 「Virtua Fighter esports」青木盛治氏×「鉄拳」原田勝弘氏による対談再び

    バーチャファイター復活から1年,格闘ゲーム界はどうなった? 「Virtua Fighter esports」青木盛治氏×「鉄拳」原田勝弘氏による対談再び ライター:箭進一 カメラマン:大須 晶 「Virtua Fighter esports」(PS4 / ARCADE)の配信から1年以上が経過し,かつてのバーチャ勢が復帰しただけでなく,若い世代のプレイヤーも台頭してきた。 4Gamerでは同作のリリースに先がけて,チーフプロデューサーを務める青木盛治氏(セガ)と,「鉄拳」シリーズのチーフプロデューサーである原田勝弘氏(バンダイナムコスタジオ)による対談企画を実施した。そしてこのたび,バーチャが2年目を迎えたタイミングで再び両氏にお話しいただく機会を得た※。 ※インタビュー収録は6月下旬に行いました (左から)セガ 青木盛治氏,バンダイナムコスタジオ 原田勝弘氏 2022年6月1日にリリー

    バーチャファイター復活から1年,格闘ゲーム界はどうなった? 「Virtua Fighter esports」青木盛治氏×「鉄拳」原田勝弘氏による対談再び
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    kirakking 2022/09/04
    原田さん、コロナ禍でアケがコミュニケーションの場として機能していないことと、格ゲー界隈はYoutuberや実況者が低年齢層へのリーチとして上手く行ってないことを指摘している。あとニンダイにも言及と。
  • 『RPGタイム!』藤井トム×『グノーシア』川勝徹。9年開発にテストプレイ6000周回、インディー開発者はお金がないほうがいい。作ったものを広めるにはこうしたらよかったのか対談 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    心血を注いで作ったものなんだから、成功させたい。 構想15年、開発期間9年という歳月に、心血どころか全財産を当たり前のように注ぎ込んで、文字通り一生懸命に作り上げられた『RPGタイム!〜ライトの伝説〜』。 “ノートに小学生が手描きで自作したRPG”というコンセプトで、インディーゲームの数々の賞を受賞。その後、アニプレックスがパブリッシャーを担当し、Xbox Series X|S、Xbox One、Windowsで先んじて配信されることとなった作だったが……2022年の8月以降、新たにNintendo Switch、PlayStartion 4、Steamでの配信が決定するやいなや、Nintendo Directでの発表で、大きな話題を呼びました。 あれ? これってなんだか……と思った方は鋭い! 見渡してみるとインディーゲームの世界で、とてもよく似た経緯でヒットを飛ばした作品がありました。

    『RPGタイム!』藤井トム×『グノーシア』川勝徹。9年開発にテストプレイ6000周回、インディー開発者はお金がないほうがいい。作ったものを広めるにはこうしたらよかったのか対談 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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    kirakking 2022/08/05
    「川勝(略)インディーゲームがワンアイデア的に尖った作品が多くなるのって、それが制約の中から生まれるからで。個人的にはお金の匂いをお客さんに感じさせすぎないほうがいいじゃないかと。」
  • 『BEASTARS』板垣巴留×『戦場のフーガ』松山洋 ケモノ対談 ――「理性」と「野生」のせめぎ合いから生まれる創作の極意

    2021年7月29日にリリースされたドラマティックシミュレーションRPG『戦場のフーガ』。この作品は、イヌヒトやネコヒトが暮らすケモノ世界を描いた「リトルテイルブロンクス」シリーズの最新作だ。 (画像は戦場のフーガ ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)より) 作を生み出したサイバーコネクトツーにとって「リトルテイルブロンクス」シリーズは、これまでに『テイルコンチェンルト』や『Solatorobo それからCODAへ』といったゲームでも共通する世界観として描かれてきた、同社にとって非常に重要なものだ。それは『戦場のフーガ』が、サイバーコネクトツー初の自社パブリッシングタイトルであることからも伺える。ちなみに、「リトルテイルブロンクス」やケモノジャンルに対する同社のこだわりは、こちらの記事でも詳しく語られている。 ところでケモノジャンルと言えば、2

    『BEASTARS』板垣巴留×『戦場のフーガ』松山洋 ケモノ対談 ――「理性」と「野生」のせめぎ合いから生まれる創作の極意
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    kirakking 2021/10/06
    松山氏ノリノリで喋り倒してる。フーガ一番売れたのアメリカなんだ。良い戦火ゲーだったのでもっと売れて欲しい。/ケモノだから描ける部分があるという話、ブレスオブファイアシリーズを思い出すなあ。
  • 人狼系ADV『グノーシア』『レイジングループ』開発者座談会。人狼の「グロさ」から、魂のこもった傑作2本が生まれた(ネタバレなし) - AUTOMATON

    ホーム インタビュー 人狼系ADV『グノーシア』『レイジングループ』開発者座談会。人狼の「グロさ」から、魂のこもった傑作2が生まれた(ネタバレなし) 「汝は人狼なりや?」に端を発し、後にカジュアルな形にローカライズされて一世を風靡した「人狼ゲーム」。毎夜人狼が現れて1人を殺し、村人も対抗して1人を吊るす。血で血を洗う薄暗い内容と独特の緊張感、ゲームとしての面白さもあってか、創作物やゲームの題材にも大いに選ばれてきたが、閉鎖的な集落の因習として人狼を物語へ昇華したホラーADV『レイジングループ』と、人狼の面白さをそのまま1人用の人狼シミュレーターとして搭載した『グノーシア』は、そんな中でも頭抜けた存在である。 稿は、共に人狼を題材に傑作を作り上げた、クリエイターたちによる座談会の記録である。参加していただいたのは、『レイジングループ』を手がけた気鋭のシナリオライターamphibian氏。

    人狼系ADV『グノーシア』『レイジングループ』開発者座談会。人狼の「グロさ」から、魂のこもった傑作2本が生まれた(ネタバレなし) - AUTOMATON
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    kirakking 2020/04/30
    実は人狼やったことないので、いつかは対面対人でセッションしてみたいな。
  • 「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース

    対談者プロフィール Dain 書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」(スゴ)管理人。「そのが面白いかどうか、読んでみないと分かりません。しかし、気になるをぜんぶ読んでいる時間もありません。だから、(私は)私が惹きつけられる人がすすめるを読みます」 読書猿 「読書猿 Classic: between / beyond readers」管理人。正体不明。博覧強記の読書家。メルマガやブログなどで、ギリシャ哲学から集合論、現代文学からアマチュア科学者教則、陽の当たらない古典から目も当てられない新刊までを紹介している。人を喰ったようなペンネームだが、「読書家、読書人を名乗る方々に遠く及ばない浅学の身」ゆえのネーミングとのこと。知性と謙虚さを兼ね備えた在野の賢人。著書に『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)。 谷古宇浩司 株式会社はてな 統括編集長/

    「問題解決の場」としての図書館――スゴ本&読書猿対談 続篇 - はてなニュース
    kirakking
    kirakking 2019/05/07
    図書館(学)って社会システムとして考えたらかなり異端だよね。社会にコミットするという使命があるけど独立性が凄まじい。出版との関連性ってどうなっているのだろう。
  • 「Syd Mead 未来会議 Vol.04『スタジオぬえの超・SF・ミード談義』」開催。SF界の重鎮がシド・ミード氏について語った至福の時間をレポート

    「Syd Mead 未来会議 Vol.04『スタジオぬえの超・SF・ミード談義』」開催。SF界の重鎮がシド・ミード氏について語った至福の時間をレポート ライター:山口和則 「シド・ミード」という名前を聞いて,様々な想いが去来するSFファンは少なくないだろう。20世紀を代表するクリエイターのひとりで,「スタートレック」「トロン」「ブレードランナー」で氏が描いた未来的なビジュアルは,多くの人々を虜にし,また大きな衝撃を与えたものだ。日においては「YAMATO2520」や「∀ガンダム」といったアニメーションに参画して,氏の独特なアプローチで我々を驚かせてくれた。 そんなシド・ミード氏の原画展「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」が,2019年4月27日からアーツ千代田 3331にて開催される。この原画展では,世界初公開となる氏の作品のほか,スケッチや下絵といった,完成に

    「Syd Mead 未来会議 Vol.04『スタジオぬえの超・SF・ミード談義』」開催。SF界の重鎮がシド・ミード氏について語った至福の時間をレポート
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    kirakking 2019/03/06
    "「サイエンスフィクションとするか,“センス・オブ・ワンダー”を中心にするかが大きな分かれ道になっている」"