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いつもピカピカ!キレイなヘルメットでカッコよく! | Bike Life Lab|バイク王
ヘルメットは外側のシェル、内装ともに意外とすぐに汚れるものです。特に、汗をかきやすく、走行中に小... ヘルメットは外側のシェル、内装ともに意外とすぐに汚れるものです。特に、汗をかきやすく、走行中に小さな虫がたくさん飛び込んでくる夏場はヘルメットが最も汚れやすい季節です。こまめにメンテナンスしましょう! 1.キレイにカッコよく!シェルのクリーニング! ヘルメットの最も外側にあたるシェル(帽体)は意外に汚れやすいものです。小さな虫がぶつかって付着したり、埃や砂が隙間や溝にたまったり、雨水の跡がまだらになったり、さらには自分自身の指紋や脂汚れなども”くすみ”の原因となります。少しでもそう感じたら、早めにクリーニングしましょう。 シェルの汚れを取るには、台所用洗剤などの中性洗剤をわずかに含ませた布で拭き取るのが最も簡単な方法です。その他、市販のヘルメットクリーナーを使えば、汚れ落としからワックスがけまでを一気に行えるので便利です。ただし、ヘルメットクリーナーには有機溶剤が含まれていることが多いので
2019/07/25 リンク