オーストラリア政府、YouTubeで日本の子どもに反捕鯨キャンペーン

オーストラリア沿岸を泳ぐザトウクジラ。（2005年7月7日撮影）(c)AFP/Heather Faulkner 【10月11日 AFP】（一部訂正）オーストラリア政府は、動画共有サイト「ユーチューブ（YouTube）」を使って日本の子どもたち向けの反捕鯨キャンペーンを開始した。 同政府が発表した動画クリップは日本語の字幕付きで、楽しげにはねまわるクジラや、クジラへの愛情を伝えるオーストラリアの子どもたちの映像とともに、マルコム・ターンブル（Malcolm Turnbull）環境・水資源相が、豪政府の反捕鯨メッセージを強く呼びかけている。 同相は「このような素晴らしい動物が存在しない地球に住むことを想像できますか」「すべての国々、特に私たちと親しい日本の国に、捕鯨計画をやめるよう勧告しています」などと訴えている。ユーチューブは若者を中心に数百万人の利用者がいる。 日本は国際捕鯨委員会（Int

[dbfireball]

なんつーか、鯨は食べないのでどうでもいい。

[xx-internet]

宣伝方法として興味深い。カウンターとしてはジブリにクジラ猟師のアニメを作ってもらうのが効果的だと思う。

[memoclip]

豪州牛肉キャンペーン？

[jt_noSke]

ﾎｹﾞｰ

[mahal]

ニコニコでやれよ。

[paulownia]

誰がみるんだこれ？　ところで捕鯨って誰が得するんだ？国を挙げて推進するほど利益があるとは思えんのだが

[guldeen]

「反オージービーフキャンペーン」…(汗)//肉食する限りは、その動物を「屠殺・解体」するプロセスは絶対に必要なわけで、クジラやウシのそれも等しく、子供に知らせるべきだと思うが。

[Leiu]

何やっても牛肉嫌いなんで食べませんよ(･∀･)

[whirl]

ニコ動にあげるべきですな