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LIBOR不正操作、英元トレーダーに禁錮14年
英ロンドンのサザーク刑事法院に妻を伴って出頭する、短期金利の国際的指標「ロンドン銀行間取引金利(L... 英ロンドンのサザーク刑事法院に妻を伴って出頭する、短期金利の国際的指標「ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)」不正操作事件で起訴された元トレーダーのトム・ヘイズ被告(右、2015年7月27日撮影)。(c)AFP/Leon Neal 【8月4日 AFP】短期金利の国際的指標である「ロンドン銀行間取引金利(LIBOR、ライボー)」の不正操作事件で、英ロンドン(London)の裁判所は3日、英国人元トレーダーのトム・ヘイズ(Tom Hayes)被告(35)に対し禁錮14年を言い渡した。同事件で有罪判決を受けた個人は、ヘイズ被告が初。 LIBORは消費者ローンから定期預金まで、世界中の金融商品の主要な指標となっている。ヘイズ被告は、東京でスイス金融大手USBと米シティグループ(Citigroup)に勤務していた2006~10年にLIBORを不正に操作したとされる。 2012年12月に逮捕されたヘイ
2015/08/05 リンク