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20年前に発見の半透明のカエル、新種と判明 エクアドル
新種と判明した「ヒアリノバトラキウム・ヤク」。エクアドルのサンフランシスコ・デ・キト大学で(2017... 新種と判明した「ヒアリノバトラキウム・ヤク」。エクアドルのサンフランシスコ・デ・キト大学で(2017年6月1日撮影)。(C)AFP/JUAN CEVALLOS 【6月9日 AFP】エクアドルで実験室のビンに入ったまま20年間忘れられていた体内が透けて見えるカエルが新種と判明し、脚光を浴びている。 新種はグラスフロッグの一種で、学名は「ヒアリノバトラキウム・ヤク(hyalinobatrachium yaku)」。下腹部の半透明の皮膚を通して小さな赤い心臓を見ることができるという。 首都キト(Quito)にあるサンフランシスコ・デ・キト大学(Quito San Francisco University)の生物学者、ディエゴ・シスネロス(Diego Cisneros)氏はAFPの取材に、1988年にアマゾン川で2.5センチ足らずのこのカエルを発見したと語った。 シスネロス氏はこのカエルを同定する
2017/06/10 リンク