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吸血鬼城にクマの親子、観光客と鉢合わせ ルーマニア
ルーマニア・ザルネシュティ市近郊にあるクマ保護区「リベアティ」で暮らすクマ(2015年6月26日撮影、資... ルーマニア・ザルネシュティ市近郊にあるクマ保護区「リベアティ」で暮らすクマ(2015年6月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【6月10日 AFP】吸血鬼のモデルとなった君主が15世紀に建てたルーマニアの城に恐ろしい伝説をものともせずにたどり着いた観光客たちが子グマを連れた母グマに追い払われる羽目になった。 ルーマニア当局によれば、1480段の石段を上ってポエナリ城(Poenari Castle)に着いた観光客らが、3頭の子グマを連れた母グマと鉢合わせになったという。 地元当局は「環境省から、4頭のクマを捕獲して別の場所に移送する許可を受けた」と発表したが、移送先はまだ決まっていないという。 ポエナリ城を建てたのは、串刺し公(Vlad the Impaler)の名前でも知られたヴラド公(Prince Vlad)。ヴラド公は、その残酷さから1897年に刊
2017/06/11 リンク