ぐっち@小さな街の車屋さん @gucci999333 春の熊は怖い。 これは本日採れ立ての映像です。 山菜採り、釣人が襲われるパターン。 よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。 北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu 2024-04-28 21:29:06
先日、北海道が駆除した凶暴グマ「OSO18」。その肉がネット通販で食材として販売され、人気を博している。販売しているのはジビエや魚介、野菜など北海道産の食材を提供するECサイト「釧路丹頂商店」。OSO18のさまざまな部位を食肉として提供しているが、売り切れが続出している。 OSO18は北海道東部に生息していたヒグマ。2019年ごろから66頭の牛を襲い、うち32頭が死ぬ被害が出ていた。北海道は22日、7月に釧路町で駆除したヒグマの体毛をDNA鑑定で調べたところ、OSO18と同一個体だと分かったと発表している。OSO18の名前の由来は、最初に被害が出た地域「標茶町下オソツベツ」と、その足幅が18cmあったことから。
新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツムリの殻をかみ砕くのが好きだったようだ。「Eoarctos vorax」と名付けられたこの化石哺乳類は、本格的な哺乳類の時代に突入した約3200万年前、スカンクやアライグマ、クマ、さらにはアザラシを含むグループがどのように始まったかを解明する手がかりになるかもしれない。(参考記事:「太古の「百獣の王」、新種の絶滅哺乳類を発見」) 古生物学者たちは何十年も前から、Eoarctosの謎を解こうと試みてきた。米国ノースダコタ州のフィッテラー・ランチでは194
指しゃぶりが大好きな子猫に、飼い主さんが手をグーにして差し出したら・・・。大きな声で怒られてしまいました!!
鳥のエサ箱に、ぶらんぶらんとぶら下がっている動物を発見。 身のこなしをみるかぎり、サルか何かと思いきや、意外な動物でした! エサを狙って飛び乗った!? 場所は、アメリカ・ペンシルベニア州クリアフィールド郡の北部。 大きな木に吊下げられた鳥用のエサ箱。 そこに、大きな動物がぶら下がっています。 出典:YouTube 見てお分かりの通り、その動物とはクマでした! 木をのぼってからエサ箱に飛び移ったのかは定かではありませんが、エサ箱に必死にしがみついています。 出典:YouTube 出典:YouTube ロープで吊下げられたエサ箱はブランコのように左右に大きく揺れていますが、クマはがっちりとエサ箱をつかんではなしません。 もしかして遊んでいる!? エサを狙ってしがみついているものと思われますが、木に当たりそうになると木を脚で蹴って反動をつけたり、ぶらんぶらんするのが楽しくて、遊んでいるようにも見
新潟県南魚沼市の診療所の倉庫で見つかり、捕獲された親子と見られる3頭のクマが、保護団体を通して引き渡された三条市の物流会社で冬を越すことになりました。 3頭のクマは、その日のうちに保護団体「日本熊森協会」に引き渡されました。そして、保護団体の会員になっている三条市の物流会社「マルソー」がクマを引き取り、断熱性のあるコンテナに設置したオリで冬を越させることになりました。 オリは、幅1.3メートル、奥行き2.1メートル、高さ1.6メートルほどで、19日も3頭が動いていました。 クマには、保護団体からドングリなどが送られていて社員が餌を与えていますが、餌を食べる量が少なくなっていることから、今後冬眠するものとみられているということです。来年の春には保護団体がクマを山に返すということです。
動物園のクマ(2016年3月27日撮影、資料写真)。(c)JEAN-FRANCOIS MONIER / AFP 【11月2日 AFP】米ケーブルテレビのディスカバリーチャンネル(Discovery Channel)は10月31日、クマと人間が「強さ、スピード、持久力」を競う新番組を放送すると発表した。タイトルは、その名もずばり「人間対クマ(Man vs Bear)」だ。 【おすすめ写真】初めての外遊びに大はしゃぎ、ホッキョクグマの赤ちゃん 独 同局によると、人間の参加者らは、木登りや大食い、巨大な丸太転がしといった「野生のクマの自然な行動にヒントを得た」競技に挑戦。「とてつもない力と力のぶつかり合い」になるとアピールしている。 最終決戦では、クマと人間が実際に戦う。とはいえ人間が鉄製のボールの中に入り、クマがそのボールを転がして穴の中に入れるのを防ぐという趣向だという。 クマと人間がレスリ
親子2頭とみられるクマと列車がぶつかった現場近くから離れないもう1頭のクマ(25日午前、湯沢町湯沢で) 24日午後10時17分頃、新潟県湯沢町湯沢のJR上越線で、長岡発越後湯沢行き普通列車(4両)がクマ2頭とぶつかった。乗客乗員約20人にけがはなかった。親子とみられるクマ2頭は死んだ。越後湯沢―六日町間では、上下線で一時運転を見合わせたが、25日午前8時半に運転を再開した。 南魚沼署やJR東日本によると、クマは親子3頭で線路付近を歩いていたとみられ、母親とみられるクマは体長1メートル20、子とみられるクマは60センチほどだった。この事故で普通列車5本が運休、3本に遅れが生じ、約900人に影響が出た。 現場ではしばらくの間、もう1頭の子とみられるクマが、付近にとどまっていた。県猟友会南魚沼支部湯沢分会長の山田周治さん(70)は「子グマはどうしてよいか分からず、母グマのそばから離れられなかった
Photograph by Patrick A. Martin, National Geographic Your Shot 雨の日に取っ組み合いをする2頭のクマ。Your Shotのプロデューサー、デイヴィッド・Y・リー氏は話す。「取っ組み合いだと分かってはいるのですが、抱き合っているように見えて、つい微笑んでしまいます」 この写真はナショナル ジオグラフィック協会の写真コミュニティ「Your Shot(英語サイト)」に投稿されたものです。
生ごみを荒らすヒグマが問題となっている北海道オホーツク海側の斜里町は、ヒグマの力では壊せない頑丈なごみステーションを設置しようと資金を募っています。 住宅地で生ごみを荒らすヒグマも問題になっていて、管理、保護する知床財団は、今月からインターネットを通じて頑丈なごみステーションを設置する資金を募っています。 このごみステーションは、厚さ2ミリの鉄板が使われていて、旭山動物園で行った実験では、ヒグマが強く押しても壊れない十分な強度が確認できたということです。 この財団では、これまでに6台を町内に設置していますが、さらに3台を増やすため、160万円を目標に協力を呼びかけています。 知床財団の葛西真輔さんは「ヒグマが住宅地に寄りつかないようにする対策として有効なので、広く普及させたい」と話していました。募金活動は、来月末まで行われます。
アメリカ西部カリフォルニア州で、食べ物を求めて乗用車のドアを開け、車内に侵入していたとみられるヒグマが、窓ガラスから飛び出してくる映像を地元の保安官事務所が公開し、「クマは車のドアを開けられるので必ず鍵をかけてほしい」と注意を呼びかけています。 映像には、通報を受けて駆けつけた保安官事務所の職員が殺傷力の低い銃弾を乗用車めがけて撃ち込むと、車内に潜んでいたヒグマが窓ガラスから飛び出し、いちもくさんに逃げていく様子が写されています。 ヒグマが潜んでいた乗用車はドアが閉まっていましたが、鍵がかかっていなかったため、食べ物を探していたヒグマがドアを開けて、車内に侵入したとみられています。 保安官事務所は同じような被害が相次いでいるとして「クマは車のドアを開けられるので、必ず鍵をかけるとともに、車内に食べ物を放置しないようにしてほしい」と呼びかけています。
正体不明の病気により、舌が頭と同じくらいの大きさにはれ上がったクマが、獣医師のチームによって救われました。英エジンバラ大学獣医学部が報告しています。 舌がはれ上がってしまったNyan htoo 謎の病気にかかったクマの「Nyan htoo」は、違法に売買されるところだったのを、兄弟とともにミヤンマーの修道院に救われました。救助から程なくして、Nyan htooの舌が肥大化していることが判明。2016年に余分な組織を取り除くための手術が行われましたが、再び舌がはれてしまうことに。 2017年6月には舌を引きずるほどになり、歯で舌が傷ついたり、ケージの格子に頭を載せなければ重さを支えられない事態に。そこで同大学獣医学部の獣医師など専門家のチームがミヤンマーに飛び、現地の獣医師と協力して、4時間にわたる切断手術で3キロの組織を除去しました。 診断の結果、原因は蚊が媒介する象皮病の可能性があると判
岐阜県高山市の小学校で、野生のツキノワグマが授業中の校庭に侵入し、地元の猟友会が警察の指示のもとクマを射殺する出来事があった。この騒動をめぐり、「クマがかわいそう」との問い合わせが市や学校などに寄せられている。 地元の猟友会や学校、市の担当者はJ-CASTニュースの取材に、クマの射殺を決めた今回の判断について「妥当だった」と口を揃える。どの担当者も、射殺に反発する問い合わせが来たことに困惑を隠せない様子だった。 「子供の目の前で射殺していいのか」 高山市立栃尾小学校の校庭にクマが侵入したのは、2017年9月6日正午前ごろのこと。侵入したのは体長約1メートルのオスのツキノワグマで、発見した教職員の通報で警察や地元の飛騨猟友会メンバーが校庭に駆け付けた。 J-CASTニュースの10月13日の取材に応じた栃尾小学校の小谷好廣校長によれば、クマが侵入したのは児童の授業中。本来はグラウンドで運動会の
「こんなクソ暑いのに通勤するほうが頭おかしい気がしてきた」――そう言い放ち、VRコンテンツの制作会社・XVIの社長であり、VRエバンジェリストとしても活躍中のGOROmanさん(@GOROman)が、ついに夢の「VR出勤システム」を構築してしまいました。オフィスにはクマのぬいぐるみを置き、自身はVR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を介して自宅から会議に参加する仕組み。“クマちゃん社長”誕生の瞬間である。 クマとなった社長と、社員にいじられる社長「やめて」 社長のアイデアを形にしたのは、同社でエンジニアを務めるH.Yoshitakaさん(@TyounanMOTI)。編集部が取材したところ、リコーの全天球ライブカメラ「RICOH R」で撮影したオフィスの様子を、リアルタイムでHMDに送信しているのだそうです。インターネット経由の配信も可能なので、自宅からVR会議に参加できます。 ユニーク
自分のかわりに“ぬいぐるみ”が出社?「VR出社」が話題に 日本各所で30度を超える真夏日が続く中、毎朝出勤するのは辛い!涼しい自宅の部屋に体を置いたまま、会社へと出勤できたら夢のようですよね。 今回、株式会社エクシヴィ代表取締役社長でありVR開発者の近藤義仁(GOROman)氏の会社内で「とある試み」が行われました。 【弊社 新システム】 RICOH Rとクマちゃんで熊でVR出社するテスト pic.twitter.com/3hDg2qwynH — GOROman@VRソムリエ (@GOROman) 2017年7月11日 GOROman氏のツイートの動画を見ると、自分の身体は自宅に置いたまま、代わりに「ぬいぐるみのクマちゃん」が自席に座って仕事をしているように見えます。これは一体……。 この「VR出社」システムを開発したのは、同社のエンジニアであるH.Yoshitaka(@TyounanMO
ルーマニア・ザルネシュティ市近郊にあるクマ保護区「リベアティ」で暮らすクマ(2015年6月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【6月10日 AFP】吸血鬼のモデルとなった君主が15世紀に建てたルーマニアの城に恐ろしい伝説をものともせずにたどり着いた観光客たちが子グマを連れた母グマに追い払われる羽目になった。 ルーマニア当局によれば、1480段の石段を上ってポエナリ城(Poenari Castle)に着いた観光客らが、3頭の子グマを連れた母グマと鉢合わせになったという。 地元当局は「環境省から、4頭のクマを捕獲して別の場所に移送する許可を受けた」と発表したが、移送先はまだ決まっていないという。 ポエナリ城を建てたのは、串刺し公(Vlad the Impaler)の名前でも知られたヴラド公(Prince Vlad)。ヴラド公は、その残酷さから1897年に刊
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