エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
南極の氷消失、1992年以降3兆トン
英科学誌ネイチャーが公開した、南極のパインアイランド氷河のクレバス(2010年1月5日撮影、2018年6月12... 英科学誌ネイチャーが公開した、南極のパインアイランド氷河のクレバス(2010年1月5日撮影、2018年6月12日公開)。(c)AFP PHOTO / NATURE PUBLISHING GROUP / Ian JOUGHIN 【6月14日 AFP】南極では1992年以降、3兆トンに及ぶ膨大な量の氷が消失したとする画期的な研究結果が13日、発表された。地球温暖化の進行に歯止めがかからなければ、南極大陸の氷によって地球の海岸線が一変する可能性があることを、今回の結果は示唆しているという。 科学者84人からなる国際研究チームが英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した論文によると、氷の消失の5分の2は最近5年間に発生したもので、厚さ数キロの南極氷床の消失速度がこの間に3倍に加速したという。 今回の研究結果により、南極大陸の氷塊が減少傾向にあることへの根強い疑念が完全に払拭(ふっしょく)されるは
2018/06/15 リンク