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J・クーンズ氏の彫刻「ラビット」 100億円で落札、存命芸術家では史上最高額
米現代美術家ジェフ・クーンズ氏のウサギのバルーンアートをモチーフにしたスチール彫刻「ラビット」。... 米現代美術家ジェフ・クーンズ氏のウサギのバルーンアートをモチーフにしたスチール彫刻「ラビット」。米ニューヨークの競売大手クリスティーズの内覧会で(2019年5月3日撮影)。(c)TIMOTHY A. CLARY / AFP 【5月16日 AFP】(更新)米現代美術家ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏の彫刻作品が15日、米ニューヨークの競売大手クリスティーズ(Christie's)でオークションに掛けられ、存命の芸術家の作品としては史上最高額となる9110万ドル(約100億円)で落札された。 落札価格の最高記録を更新したのは、1986年に制作されたスチール彫刻「ラビット(Rabbit)」。ウサギのバルーンアートをモチーフにした高さ104センチの作品で、米出版界の重鎮、故S・I・ニューハウス(S.I. Newhouse)氏のコレクションから出品された。 この価格帯の美術品競売には珍しく
2019/05/16 リンク