LEDライトは目を損傷する、フランス保健機関が警告

LEDライトで飾られた、韓国ソウルのショールーム（2015年1月29日撮影、資料写真）。(c)JUNG YEON-JE / AFP 【5月17日 AFP】発光ダイオード（LED）照明に含まれるブルーライト（青色光）は目の網膜を痛め、自然な睡眠リズムを乱すと、フランス政府傘下の保健機関が警告している。 【こちらもおすすめ】スマホ画面やテレビの見過ぎ、子どもの認知能力低下に 研究 フランス食品環境労働衛生安全庁（ANSES）はこのほど、400ページに及ぶ報告書を発表。この中で、LED光には毒性があり、強力なLED光にさらされると回復不能な網膜損傷や視力低下につながるとの懸念は正しかったことが、新たな研究結果で確認されたと発表した。 報告書は、現行の短時間のLED暴露限界値は、家庭や職場環境ではまず達する可能性のない値だが、それでも見直しが必要だと提言している。 一方、強度の低い光に長時間さらさ

[mk16]

逆に言えば、LEDタクティカルライトは護身にも有効という事。

[saharamakoto]

今、まさに暗い中でスマホから見てた。寝ます♪

[Jcm]

うちでは頭痛対策として基本的に電球色の照明を使っているけど、明るい照明が欲しい時もよく選ばないとなー。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[luspha]

ブルーライトは黄斑変性のリスクを高める, と言う結論になりそう　“発光ダイオード(LED)照明に含まれるブルーライトは目の網膜を痛め、自然な睡眠リズムを乱すと、フランス政府傘下の保健機関が警告している”