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「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州
カナダ・ケベック州のホテル、フェアモント ル シャトーフロントナックの前に掲げられた国連の旗(2018... カナダ・ケベック州のホテル、フェアモント ル シャトーフロントナックの前に掲げられた国連の旗(2018年6月5日撮影、資料写真)。(c)Alice Chiche / AFP 【11月9日 AFP】フランス語を公用語とするカナダ・ケベック(Quebec)州で、フランス出身の女性が永住権の取得を求めたところ、フランス語の能力が不十分という理由で拒否されていたことが分かった。 2012年からケベック州に住んでいるエミリー・デュボワ(Emilie Dubois)さん(31)は、フランス東部ブルゴーニュ(Burgundy)出身のフランス語話者。ケベックシティーにあるフランス語使用のラバル大学(Laval University)で博士論文を完成させ、同州内で小企業を立ち上げた。語学テストにも合格していた。 しかし、これら全てがあっても、ケベック当局にとってデュボワさんが永住権を手にするのに必要な適合証
2019/11/09 リンク