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フランスに関するnagaichiのブックマーク (695)

  • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

    世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

    漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
  • ウクライナへの西側部隊派遣「排除せず」 マクロン仏大統領

    仏パリのエリゼ宮(大統領府)で開かれたウクライナ支援会合閉幕後、記者会見するエマニュエル・マクロン大統領(2024年2月26日撮影)。(c)GONZALO FUENTES / POOL / AFP 【2月27日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は26日、パリで開催したウクライナ支援会合閉幕後、同国への長距離ミサイルや弾薬の供与に向け新たな「連合」を発足させる考えを明らかにした。また、同国に侵攻するロシアに勝利するため、西側諸国がウクライナに地上部隊を派遣する選択肢も排除するべきではないと述べた。 支援会合には欧州を中心に30弱の国の首脳や閣僚が出席。マクロン氏は、ロシアウクライナに対してのみならずあらゆる方面で攻撃的な姿勢を強めているとし、「ロシアを敗北させることが欧州の安全保障と安定に不可欠だと確信している」と主張。 西側地上部隊のウクラ

    ウクライナへの西側部隊派遣「排除せず」 マクロン仏大統領
    nagaichi
    nagaichi 2024/02/28
    失敗すれば戦術核か第三次大戦かなところでチキンレースしているが、2年前にアクセルを踏み込んだプの字には政治的な駆け引きの論理は通用しないかもしれない。
  • 忘れへんうちに Avant d’oublier

    ホシガラスが埋めてべ忘れた種のように、バラバラに芽を出した記事が、枝分かれして他の記事と関連づけられることが多くなった。 これから先も枝葉を出して、それを別の種から出た茎と交叉させ、複雑な唐草に育てて行きたい。

  • フランスでの日本漫画「デラックス版」急増が意味すること | 理由は漫画市場の成熟のみならず

    「その漫画なら全巻持っている」、けれど「愛蔵版」や「完全版」という言葉に購買意欲をくすぐられるのは、作品のファンだからなのだろうか……。フランスでもいま、既存作品の「デラックス版」が急増している。その要因は、漫画市場の成熟だけではない。どうやらその裏には、フランス人の国民性、そして漫画への熱い思いが隠されているようだ。 フランスの漫画市場は、いまのところとても好調だ。しかし、この先の落ち込みを避けるためには、自己改革の必要がある。たしかに、2022年にフランスで販売されたコミック類「バンド・デシネ」の2冊に1冊以上が日漫画だった。だがいっぽうで、民間調査機関GfKのデータによると、2023年の1月から5月には、発行部数ベースで前年同期比18%の売り上げ減少が見られた。 競争が激しい漫画業界では昨今、いわゆる「デラックス版」が増えてきている。これらは特定の作品の刷新のため、カラーページを

    フランスでの日本漫画「デラックス版」急増が意味すること | 理由は漫画市場の成熟のみならず
  • アダム・トゥーズ「はじめにナポレオンありき:ナポレオンはヨーロッパ、そして世界経済をどう変えたか」(2023年12月3日)

    つまり、ナポレオンという人物には惹きつけられる広範な魅惑があるかもしれないが、皇帝の計画や野心という狭い焦点を当てると、フランス国家の行動と、それに対応して動員された大規模な対抗勢力の両者から定義される「ナポレオン時代」の影響の実像を見誤ってしまうのだ。 1790年代半ばから1814年までの驚嘆すべき20年間、フランスは、ナポレオン・ボナパルトの指導の下、ヨーロッパ大陸の大部分を支配するようになった。最盛期、ナポレオン帝国はその国境を、〔北海沿岸の〕低地帯諸国、イタリア、〔バルカン半島西部の〕イリュリア地方にまで広げた。同時に、スペインドイツ、イタリア、ポーランドはナポレオンの支配下に置かれ、多くはナポレオンの一族によって統治された。デンマーク、プロイセン、オーストリアは屈辱的な条件の同盟への署名を余儀なくされた。 この暴挙は、17世紀からのフランスの台頭によるヨーロッパの形成のクライマ

    アダム・トゥーズ「はじめにナポレオンありき:ナポレオンはヨーロッパ、そして世界経済をどう変えたか」(2023年12月3日)
  • 欧州貴族の奇妙なかつらの奇天烈な歴史、はじまりは王の薄毛隠し

    ルイ14世(シルバーのかつらをつけた人物)が、頭頂部の盛り上がった長い髪のかつらを愛用するようになると、宮廷の人々も同じようにかつらをつけ始めた。訪問者のザクセン選帝侯(赤い服の人物)までもが、大きなかつらをつけていた。1715年、ルイ・ド・シルベストル作。(BRIDGEMAN/ACI) 「髪を高く盛れば盛るほど神に近づく」と言ったのは、米国の歌手で女優のドリー・パートンだったが、300年前のフランスにも、同じように感じていた人物がいたようだ。派手なファッションスタイルで知られたルイ14世が、流れるような長い巻き毛のかつらをつけ始めると、周辺国の王から平民まで、ヨーロッパ中がこれを真似した。 国王と女王の「薄毛隠し」 かつらの歴史はルイ14世よりもずっと古く、何千年も前からヨーロッパや地中海諸国で愛用されてきた。史上最古のかつらは、古代エジプトのエリート層のものだったという。古代エジプト人

    欧州貴族の奇妙なかつらの奇天烈な歴史、はじまりは王の薄毛隠し
  • ナポレオンとジョゼフィーヌ、波乱で奇妙なロマンスの真相とは

    1804年12月、ノートルダム大聖堂で、フランス皇帝ナポレオンがのジョゼフィーヌに皇后の冠を授けた。画家ジャック・ルイ・ダビッドの作。1809年、後継ぎが生まれないことを理由にジョゼフィーヌは離縁され、夫の不安定な関係に終止符が打たれた。(PHOTOGRAPH BY BRIDGEMAN IMAGES) ナポレオンが軍隊で昇進を重ね、フランス革命の混乱を収めて第一統領に就任し、とうとう皇帝の座に上りつめるまでの14年間、彼のかたわらにはのジョゼフィーヌがいた。ナポレオンがに書き送った多くの手紙から、ふたりの関係はロマンスの典型として長く支持され、たくさんの伝説が夫婦関係から生まれている。近年では、ふたりのロマンスの虚構をあばく歴史家もいるが、映画『ナポレオン』のリドリー・スコット監督は、ジョゼフィーヌをナポレオンが「当に愛した唯一の女性」と考えている。 「(ナポレオンは)突然に頭角

    ナポレオンとジョゼフィーヌ、波乱で奇妙なロマンスの真相とは
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/02
    いまだに池田理代子『ナポレオン』のイメージがあるんだよな。
  • 仏政治家シモーヌ・ベイユ氏の銘板破壊 アウシュビッツ生存者

    フランス・フィニステール県レスネバンで破壊されているのが見つかった、政治家シモーヌ・ベイユ氏の銘板。レスネバン警察提供(2023年11月21日公開)。(c)AFP PHOTO / LESNEVEN MUNICIPAL POLICE / HANDOUT 【11月23日 AFP】フランス北西部で、著名な政治家でナチス・ドイツ(Nazi)のアウシュビッツ・ビルケナウ(Auschwitz-Birkenau)強制収容所の生存者の一人、シモーヌ・べイユ(Simone Veil)氏の功績を伝える銘板が破壊されているのが見つかった。当局が21日、発表した。 現場は、フィニステール(Finistere)県レスネバン(Lesneven)。銘板は土台から剥がされ、二つに割られていた。当局は、18、19日の週末に壊されたとみている。 ベイユ氏は、議員時代に人工妊娠中絶の合法化を導いたことで知られる。女性として初め

    仏政治家シモーヌ・ベイユ氏の銘板破壊 アウシュビッツ生存者
  • 極右がいまさら「ユダヤ人差別反対」を叫ぶ理由――ヘイトを隠した反ヘイト(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イスラエルとハマスの戦闘激化にともない、欧米ではムスリムとともにユダヤ人へのヘイトが増えている。この状況で、これまで移民反対を掲げてきた多くの極右政党は「ユダヤ人差別反対」を鮮明に打ち出している。その理由には「共通の敵はイスラーム」というイメージ化に加えて、イスラエルの占領政策が極右にとって一種の理想形であることがあげられる。 これまで人種差別的とみなされてきた欧米の極右は、今や熱心にユダヤ人差別反対を叫んでいる。もっとも、それは反ヘイトに舵を切ったというより、異人種・異教徒との共存を否定する論理の裏返しである。 デモ参加を断られていた極右 パリでは11月12日、10万人以上が参加してユダヤ人差別に抗議するデモが行われた。 イスラエルとハマスの衝突の激化にともない、欧米ではムスリムだけでなくユダヤ人に対するヘイトクライムが急増している。 このうちユダヤ系に関しては、例えばアメリカのユダヤ系

    極右がいまさら「ユダヤ人差別反対」を叫ぶ理由――ヘイトを隠した反ヘイト(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 台所で発見のチマブーエ作品、仏ルーブルに所蔵へ 29億円で落札

    (CNN) フランス・パリのルーブル美術館はこのほど、4年前の家財処分中に見つかった「国宝」をコレクションに加えると発表した。 フィレンツェの画家チマブーエの手になる「嘲笑されるキリスト」は2019年、仏コンピエーニュにある高齢女性の自宅で見つかった。女性はこの希少な作品をギリシャの宗教的イコンだと思い込み、台所に保管していた。 絵の発見後に鑑定を依頼されたキャビネ・テュルカンの美術専門家、ジェローム・モンクーキル氏によると、所有者はこの縦25.4センチ、横20.3センチの絵の来歴を知らず、チマブーエの作品だとは思いもよらなかったという。 1280年に描かれた絵は2019年10月、競売に掛けられ、事前推定額の4倍以上となる約2420万ユーロ(当時のレートで約29億円)で落札された。 しかし、フランス政府がこのタイミングで介入し、絵の輸出を阻止するため「国宝」の地位を付与した。 この措置によ

    台所で発見のチマブーエ作品、仏ルーブルに所蔵へ 29億円で落札
  • 「塩こしょうはしたのか」 イスラエル人乳児焼殺やゆ、インフルエンサー逮捕 仏

    イスラム組織ハマスの奇襲を受けたイスラエル南部のキブツ(生活共同体)、ベエリ(2023年11月5日撮影)。(c)Aris MESSINIS / AFP 【11月10日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム組織ハマス(Hamas)が10月7日にイスラエルを奇襲した際、乳児を焼き殺したとされる報告をやゆしたとして、フランスでインフルエンサーの女が逮捕された。 現地メディアによると、逮捕されたのは、モデルのワルダ・アンワル(Warda Anwar)容疑者。 イスラエルの救急隊員の一人は、ハマスの戦闘員らが乳児を生きたままオーブンで焼いていたと報告した。ただし、イスラエル当局はこの報告の真偽を確認していない。 だが、アンワル容疑者はインスタグラムに投稿した動画で、「塩こしょうをしたのか、(ハーブの)タイムは加えたのか?」「付け合わせは何だったのだろう?」と

    「塩こしょうはしたのか」 イスラエル人乳児焼殺やゆ、インフルエンサー逮捕 仏
    nagaichi
    nagaichi 2023/11/10
    批判には値すると思うが、権力的な規制や刑事的拘束の必要な案件には思えない。最近フランス共和国の「自由」がよく分からないと思うことが増えた。
  • フランスで『HUNTER✕HUNTER』を買ったら文字情報が死ぬほど多い本だった「漫画が挿絵みたいになってる」なぜこんなに文字が増える?

    青海 光 @Aomi_Hikari フランスに遊びに来てまして、出来心でHUNTER×HUNTERフランス語版を買ったのですが、フランス語はミリもわからないけど文字情報が死ぬほど多いことだけは激しく伝わってくるのでずっと笑ってる pic.twitter.com/iQFe0TKK9B 2023-10-21 04:33:50

    フランスで『HUNTER✕HUNTER』を買ったら文字情報が死ぬほど多い本だった「漫画が挿絵みたいになってる」なぜこんなに文字が増える?
    nagaichi
    nagaichi 2023/10/23
    もともとH✕Hは文字情報多いけど、それにしたところで。まあ漢字は偉大なりだね。
  • フランス・パリでパレスチナ支持のデモ、当初警察が禁止も裁判所が撤回 | TBS NEWS DIG

    イスラエルによるガザへの地上侵攻の準備が進むなか、フランス・パリではパレスチナを支持する人たちが警察官の制止を受けながら、抗議デモを行いました。「ガザ!ガザ!私たちは寄り添います」19日、パリ中心部の…

    フランス・パリでパレスチナ支持のデモ、当初警察が禁止も裁判所が撤回 | TBS NEWS DIG
  • 謎のシンボルが刻まれた4000年前の石板は「宝の地図」だった! - ナゾロジー

    皆さんは「サン・ベレク石板(Saint-Bélec slab)」という歴史的遺物をご存知でしょうか。 これは1900年にフランス北西部ブルターニュ地方で見つかった石碑で、約4000年前の青銅器時代のものであることが分かっています。 一方で、120年以上前に見つかっていたにも関わらず、今日まで詳しい調査がほとんどされてきませんでした。 そんな中、フランスの西ブルターニュ大学(UBO)およびフランス国立科学研究センター(CNRS)の最新調査により、サン・ベレク石板は失われた遺構のありかを示す”宝の地図”である可能性が浮上したのです。 考古学者らは今、この地図をもとに宝探しをするというインディ・ジョーンズの世界に飛び込もうとしています。 Strangely Engraved Rock Is Giant ‘Treasure Map’, Archaeologists Say https://www.

    謎のシンボルが刻まれた4000年前の石板は「宝の地図」だった! - ナゾロジー
    nagaichi
    nagaichi 2023/10/21
    考古学者にとって、遺構は宝である。一般人にとってのそれではない。
  • アフリカの希少なマスクを老夫婦から安く買い叩き、6億円で売却した古物商が訴えられる : カラパイア

    フランスに住むある老夫が自宅を整理していたとき、アフリカの部族が着けるマスクを発見した。 夫はそれを古物商にそこまで価値がないものと説明され2万4千円で売ったが、後にそれが希少なもので、6億円で売却されていたことが判明した。 老夫婦は当時ディーラーがそのマスクの価値を隠していたと主張し、現在古物商に対して訴訟を提起している。

    アフリカの希少なマスクを老夫婦から安く買い叩き、6億円で売却した古物商が訴えられる : カラパイア
  • フランス、パレスチナ支持のデモを全面禁止

    デモ参加者を解散させようとするフランスの機動隊=12日、仏パリ/Ibrahim Ezzat/Anadolu/Getty Images パリ(CNN) 数百人のデモ隊が12日、仏パリの中心部に集結した。この日は政府がパレスチナを支持する集会の禁止を発表していたが、それを無視して集まった格好だ。 現場の映像には、地元警察や憲兵隊が催涙ガスや放水銃を使用して群集を解散させようとする様子が映っている。 パレスチナ支持の集会の禁止は、抗議デモに先駆けてダルマナン内相が警察に伝えていた。公共の秩序に関する懸念が理由とされた。 「パレスチナ支持のデモは禁じられなくてはならない。公共の秩序に対する混乱を引き起こす公算が大きいからだ」とダルマナン氏は説明。いかなる団体であれそのようなデモを行えば逮捕につながると付け加えた。 同氏はまた、シナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)や学校など、フランス系ユダヤ人が訪れるあらゆ

    フランス、パレスチナ支持のデモを全面禁止
    nagaichi
    nagaichi 2023/10/14
    自由の国も堕ちたものである。
  • フランス人の夫が「クリーム入りクロワッサン」を頑なに認めない→他のフランス人にも聞いたらクロワッサンへの強いプライドを感じた

    しばひろ @hirokokokoron 日のヤンキーに憧れるフランス人と暮らしています。 無料まとめ読み→ amazon.co.jp/dp/B09RMYBYTJ?… LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop/au… ブログ更新中!↓ hirokokokoro.livedoor.blog

    フランス人の夫が「クリーム入りクロワッサン」を頑なに認めない→他のフランス人にも聞いたらクロワッサンへの強いプライドを感じた
  • 仏パリ市長、パレスチナ議長の勲章剥奪 ホロコースト正当化で

    パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長。同政府提供(2023年8月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / HO / PPO 【9月9日 AFP】仏パリのアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長(87)がホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)を正当化したことを受け、2015年に授与した同市最高位の勲章「パリ市大金章(Grand Vermeil)」を剥奪した。市長室が8日、明らかにした。 イダルゴ氏は7日にアッバス氏に送った書簡で「あなたの発言は私たちの普遍的価値観と、ホロコーストの史実に反している」「したがって、この勲章をこれ以上保持することはできない」と述べた。 書簡の内容は、フランスのユダヤ人の統括組織であるフランス・ユダヤ系団体代表協議会(CRIF)のヨナタン・アルフィ(Yonat

    仏パリ市長、パレスチナ議長の勲章剥奪 ホロコースト正当化で
    nagaichi
    nagaichi 2023/09/11
    占領者への抵抗が正当であるからといって、誤った歴史認識の表明が正当化されることはないということ。
  • 世界最速ヒットした仏ドラマ「ルパン」 主演俳優がファンだったのは漫画「ルパン三世」?……ではない|ルパン帝国再誕計画/『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』漫画家 森田崇

    Netflixドラマ『LUPIN/ルパン』1,『LUPIN』パート3予告来た!オマール・シーの『LUPIN/ルパン』パート3の予告、来ましたね! しかもさっそく「黒真珠」という原典キーワードが! 原典アルセーヌ・ルパンガチ勢であり、そして原典ルパンへのリスペクト溢れるオマール・ルパン/アサン・ディオップにノックアウトさせられた身としては、ワクワクせざるを得ない! 2,オマールがファンだったのは漫画「ルパン三世」ではないさて。パート3が始まるのは嬉しいのですが……。 オマール・シーのルパン絡みでひとつ愚痴を書かせて下さい。 2021年に、オマール・シーの『LUPIN』が世界的にヒット。日でもいろんなライターさんが記事を書きましたが、中にこんな記事が……。 【仏ドラマ「ルパン」世界最速ヒットした最大の理由 主演俳優は漫画「ルパン三世」のファンだった?】 記事から引用します。 ちなみに、シーは

    世界最速ヒットした仏ドラマ「ルパン」 主演俳優がファンだったのは漫画「ルパン三世」?……ではない|ルパン帝国再誕計画/『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』漫画家 森田崇
    nagaichi
    nagaichi 2023/09/11
    森田崇『アバンチュリエ』がフランスで売れてると。
  • フランス、いじめ厳罰化「加害者を転校させる」背景

    校長と自治体首長が判断できるように 9月に新学年が始まったフランスでは、学校内でのいじめが確定した加害者の生徒を、別の学校への転校させることが可能になった。 「他の生徒の安全や健康リスクをもたらす生徒の意図的かつ反復行為」を正式に確認した場合、校長は「これを終わらせるあらゆる教育措置を実施する義務がある」とし、自治体首長に「加害者生徒を学校から退学させ、自治体内の別の学校に登録する手続きを要請できる」としている。 これまでは被害者の要請があれば転校命令を出せたが、9月からは校長と自治体首長の判断で強制的に転校させることが可能になった。ただし、その自治体内に公立学校が1つしかない場合、生徒の転校は、転校先となる別の自治体の首長が入学させることに同意した場合にのみ行われる。 アタル国民教育相は、今秋の新学年からいじめ撲滅を最優先課題と強調し、欧州連合(EU)議長国フランスはEU全体の優先課題と

    フランス、いじめ厳罰化「加害者を転校させる」背景