「まるでホラー映画」 中国・武漢の病院、長蛇の列 募る恐怖といら立ち

中国・武漢の紅十字会医院で、医師の診断を待つ人々（2020年1月25日撮影）。(c)Hector RETAMAL / AFP 【1月27日 AFP】新型コロナウイルス流行の中心地となっている中国・武漢（Wuhan）の病院では、感染の疑いのある市民らが長蛇の列をつくり、せき込みながら何時間も診察の順番が来るのを待ち続けている。病院職員らは殺到する患者に対応できておらず、混乱の中、自力でどうにかしようとする受診者も出ている。 武漢市内には、拡声器から「うわさを拡散しないように。体調が悪い人は、間に合ううちに病院を受診しましょう」との呼び掛けが繰り返し流れている。 だが、新型ウイルス感染の疑いが生じた人がまず訪れる病院の一つに指定されている中国紅十字会（Red Cross）の医療施設の前で、AFPの取材に応じた人々は、いら立ちと無力感を口々に訴えた。 「最後に寝られたのは2日前。それからずっと、

[masahiro1977]

共産党が日頃から情報統制してるのを市民みんな知ってるからこういった危機の時の政府発表をみんなまともに信じられなくなってるんだろな。

[takeim]

半分は写真の撮り方もあるな。 日本の災害でも、事実を淡々と撮る日本の新聞社と、浅い被写界深度で暗めでHDRにした海外の通信社と違いあるし

[hakodama]

こりゃ感染しますわ

[daybeforeyesterday]

うーむ