エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4億2900万年前の三葉虫、現代の昆虫のような視覚 研究
目の保存状態が極めて良い4億2900万年前の三葉虫の化石の3D画像。ケルン大学提供(2020年8月8日提供)。... 目の保存状態が極めて良い4億2900万年前の三葉虫の化石の3D画像。ケルン大学提供(2020年8月8日提供)。(c)AFP PHOTO /UNIVERSITY OF COLOGNE / DR. BRIGITTE SCHOENEMANN 【8月14日 AFP】恐竜の誕生前に絶滅した4億2900万年前の海洋生物「三葉虫」の化石に極めて良好な状態で残っていた目を調べたところ、現代のミツバチやトンボに類似する視覚を持っていたことが分かった。研究者らが13日、明らかにした。 英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に掲載された論文によると、その三葉虫は体の厚さがわずか1~2ミリで、頭部の後ろに突き出た半楕円(だえん)形の目が二つある。片方の目は失われていたという。 ドイツとイギリスの研究者らは、デジタル顕微鏡を
2020/08/16 リンク