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英王室が財務報告書、コロナで減収も納税者の追加負担なし
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英王室が財務報告書、コロナで減収も納税者の追加負担なし
ロンドン中心部のピカデリーサーカスの大型ディスプレーに表示された、新型コロナウイルス感染症が流行... ロンドン中心部のピカデリーサーカスの大型ディスプレーに表示された、新型コロナウイルス感染症が流行する中、国民に希望を持つよう訴える演説をしたエリザベス女王の静止画(2020年4月18日撮影)。(c) Glyn KIRK / AFP 【9月25日 AFP】英王室は25日、前会計年度の財務報告書を公表した。アンドルー王子(Prince Andrew)のゴルフ旅行を含め、王室メンバーの旅費が公費でまかなわれたことを擁護した一方、王室の財務が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で受けた打撃について警鐘を鳴らした。 前会計年度のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の公務や王宮の維持管理の費用などを支出する王室援助金(ソブリン・グラント、Sovereign Grant)は、前年度から微増し、8240万ポンド(約110億円)だった。 財務報告書は王室メンバーの旅費も明らか