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神の名彫った体が「寺院」 カースト最下層のヒンズー教徒 印
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる... この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【2月10日 AFP】インド・ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州の聖地アヨディヤ(Ayodhya)に1月、モスク(イスラム礼拝所)跡地に建てられたヒンズー教寺院の開設式典に国中の名士が集まった。 だが、この寺院に祭られたラーマ(Ram)神を最も熱烈に信奉する宗教運動「ラムナミ(Ramnami)」の人々は、ヒンズー教のカースト制度の最下層ダリット(Dalit)に属するために聖地への立ち入りを禁じられてきた。 ラムナミ運動の人々は頭からつま先まで流れるような文字でラーマ神の名を彫り、身をもってその信心深さを示している。 クジャクの羽の冠をかぶり、やはりラーマ神の名が書かれた白いショールをまとった70代のセトバイ・ラムナミさんは「ラーマの
2024/03/09 リンク