日大コーチ「心を育てるため過激表現」 反則指示は否定：朝日新聞デジタル

過激なことは言ったが、反則は指示していない――。アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大の選手が悪質なタックルをした問題で、日大アメフト部の前監督とコーチは２３日、記者会見で「ルールを守るのが基本」と強調した。前日に会見した日大選手の証言と食い違う内容となった。 「誠に申し訳ありませんでした」。午後８時から始まった会見で、内田正人前監督は１０秒ほど計３回頭を下げた。井上奨（つとむ）コーチも「私の未熟な指導、未熟な人間性で起こったことだと思っております」と謝罪した。 報道陣からは、危険なタックルの指示の有無について質問が集中した。 内田前監督は「信じていただけないと思うのですが、私からの指示ではありません」と指示を否定。ただ「フィールドで起こったことですので、私の責任だと思っております」と述べた。 タックルをした日大の選手は２２日の会見で、試合当日に前監督から「やらなきゃ意味

[AQM]

過激な表現で心が育つなら、はてなーは今ごろ全員悟り開いてるよ。お二方も過激な表現でぶっ叩いたら心が育つかどうか試してみよか。

[advblog]

心は言葉から育つものじゃないのかねえ。

[doroyamada]

結果、心を壊してしまったと。

[Midas]

(承前)当時の寺社がちょうど今日の大学機関のように日本社会が求める精神のプロトタイプ(心を育てる)を供給してきたからこそ寺社は第２王朝たり得たのだし定期的に「焼かれねばならない」存在でもあったので

[memoryalpha]

は？　”「心を育てるために過激な表現になってしまった」”

[vox_populi]

教育者は嘘を言ってはならない。この記者会見で言ったことを、内田前監督と井上コーチは当該学生の前でも言えるのか。また、部員全員を公けの場に集めて、そこでも言えるのか。教育者は嘘を言ってはならない。