玉砕はしない、と言えた人たち 太平洋戦争開戦７９年：朝日新聞デジタル

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[segawashin]

玉砕に抗ったのがアルゼンチンの移民二世だったという話。沖縄戦の本でも、こういう理不尽に抵抗し得たのは帰国者やキリスト教徒だったという逸話がたくさん出てくる。日本型社会がいかに洗脳的であるかという証左。

[el-condor]

これだけ洗脳が強固だった戦前の社会下で「国民が戦争を選んだ」と言われても、それ十分な情報と主体性の下に行われた選択かい、と疑問に思うよね。

[emiladamas]

"富子さんはアルゼンチンで生まれ育った移民２世だった。沖縄には開戦前に、日本の教育を受けるためにやってきたとみられる"

[ChieOsanai]

いい記事書くじゃねぇか朝日

[zu2]

良記事