新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント9件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新型コロナに類似した標本、7年前に武漢研究所に送付-英紙サンデー・タイムズ
同紙は3人の死因はコウモリから感染したコロナウイルスの可能性が最も高いと、医師1人を引用して伝え... 同紙は3人の死因はコウモリから感染したコロナウイルスの可能性が最も高いと、医師1人を引用して伝えた。この医師の上司が6人の治療に当たった救急外来に勤務していたという。 ウイルス送付の後、武漢ウイルス研究所に所属するコロナウイルス専門家で「バットウーマン」の異名を持つ石正麗氏がこの廃坑を調査。同氏は20年2月の論文で、13年に雲南省で採取された「RaTG13」と新型コロナの相同性が96.2%だったことを明らかにした。サンデー・タイムズは「RaTG13」が雲南省の廃坑で見つかったコロナウイルスであることは「ほぼ確実」だとしている。 ただ同紙は、2種の標本の進化距離は数十年の可能性もあるとの科学者の指摘も伝えた。武漢ウイルス研究所に質問を送付したが返答はなかったとしている。 関連記事
2020/07/07 リンク