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個人投資家の現物株買い越し、過去最大の9000億円超-4月3週日本株
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個人投資家の現物株買い越し、過去最大の9000億円超-4月3週日本株
日本取引所グループが25日に発表した投資部門別売買状況統計によると、4月第3週(15-19日)の個人投... 日本取引所グループが25日に発表した投資部門別売買状況統計によると、4月第3週(15-19日)の個人投資家の現物株買越額は9086億円と、2023年3月に記録した7542億円を大きく上回り過去最大となった。 先週の日本株相場は、インフレ高止まり懸念による米金利の上昇、半導体業界に対する過度な成長期待の後退、中東情勢の緊迫などを受けて急落。東証株価指数(TOPIX)の下落率は4.8%と、22年6月以来の大きさとなった。このような中で個人の買いが一定程度下値を支えた格好だ。個人は年初来で見て5000億円強の買い越しに転じた。 ニューバーガー・バーマンの岡村慧ポートフォリオ・マネジャーは「日経平均株価がバブル高値を抜けてきたことで、個人の日本株に対する関心は高まっているようだ」と話した。 日本の個人投資家は逆張り志向が強いことで知られ、下げ相場では買いに回ることが多い。ただ、今年は例年に比べてよ