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サービス開発における倦怠期を乗り越える - ボクココ
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サービス開発における倦怠期を乗り越える - ボクココ
ども、@kimihom です。 サービス開発をして、ユーザーが増えてきて運用を続けていると必ず訪れるのが倦... ども、@kimihom です。 サービス開発をして、ユーザーが増えてきて運用を続けていると必ず訪れるのが倦怠期。最初のイカした刺激のある新機能開発はほとんどなくなって、ありきたりの開発タスクばかり降ってくる時期だ。このフェーズになると「自分の成長が~」といって辞めるエンジニアが後を絶たない。本記事で私がどのようにこの倦怠期を乗り越えようとしているのかについて記すとする。 技術を使うだけを目標にしない 例えば最近流行りの技術を使ったとして、それだけで満足するとすぐにモチベーションの終わりを迎える。技術者としては「その技術がどんな特徴でどう実現するか」ってのを把握できれば、ほぼ技術を身につけたと言える状態になる。自分のスキルやキャリアのプラスにしたいっていう気持ちは満たされることになる。これは、入門書+ちょっと踏み込んだ本を読んで、それが使えそうな小さなシステムを作ったら終わりである。 この状