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自宅まわりの植物たち。ときどき生き物 - ブーさんとキリンの生活
時間があると、カメラを手に自宅のまわりをうろうろしています。 こちらはサルスベリの花。 花びらのフ... 時間があると、カメラを手に自宅のまわりをうろうろしています。 こちらはサルスベリの花。 花びらのフリルが水滴をまとってキラキラ。 雨上がりにしか見られない姿に、ちょっとうれしくなりました。 草むらに視線を落とすと、いそいそと歩き回る てんとう虫。 てんとう虫(ナナホシテントウ)は春のイメージが強く、秋に見られるのは意外でした。 調べると、夏と冬は休眠して、春と秋は活発に活動するとか。 そういえば子どものころ、十五夜のススキを採るときに てんとう虫がいたのを思い出しました。 大人になると虫との距離が遠くなってしまいますね。 *** 自宅のまわりにはカラスウリが自生しています。 今年は当たり年らしく、たくさんの実をつけました。 秋は、緑と白のしま模様 ⇒ オレンジ ⇒ 朱色(赤)と、実の色が変わる時期です。 3日後に同じ場所で撮影しました。 見事に変身。 上から3つめの実は、しま模様が消えてオ
2019/09/22 リンク