モルモン教、創始者がモルモン書翻訳に使用した「聖見者の石」の写真公開

末日聖徒イエス・キリスト教会（通称：モルモン教）は、発行する国際機関紙『リアホナ』の１０月号で、創始者のジョセフ・スミス（１８０５〜４４）が天使から受け取った金版を『モルモン書』（モルモン教における「イエス・キリストのもう一つの証し」が記された聖典）として翻訳する際に使用した「聖見者の石」の写真を公開した。この石は、翻訳が終わった１８３０年春に、モルモン書の筆記者の一人であったオリバー・カウドリに渡され、ユタ州ソルトレイクシティに都市を開拓したブリガム・ヤングなど複数人の手を経て、代々モルモン教の指導者によって所有されてきたとされている。一般に写真が公開されるのは、これが初めてのことだ。 石は卵型でチョコレート色をしている。聖見者とは、 世の人々から隠されたことを、霊の目で見るのを神に許された人のことで、過去、現在、未来の出来事を理解できるとされている。啓示者、預言者、先見者と同義語であり

[seats]

SBRの「遺体」を思い出す程度にはジョジョ脳｜モルモン経にあるどんな言語でも読めるというアレか…と思ったらアレは天使に返したってことなのね。

[nomitori]

モルモン創始期のカルト感を現在に伝える貴重な遺物やな

[takeshi0206]

ホルモンに空見

[karatte]

マジか→“一般に写真が公開されるのは、これが初めてのことだ”

[daybeforeyesterday]

うーむ

[kanflu]

翻訳するための石。なんのことやらぜんぜんわからん。が、気になる。

[gazi4]

サンカラストーンぽい

[kuippa]

なんだろうこの虎目木目みたいな堆積泥岩は。本当に石かな？どうやったらできるんだろう。２支流の季節洪水？定期火災？

[vanillableep1618]

賢者の石…ではなかった