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ジブリパーク、先行エリア整備費106億円で仮契約 愛知県と鹿島:中日新聞Web
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ジブリパーク、先行エリア整備費106億円で仮契約 愛知県と鹿島:中日新聞Web
映画「耳をすませば」の「地球屋」(右)などを整備する「青春の丘」エリアのイメージ。奥がエレベータ... 映画「耳をすませば」の「地球屋」(右)などを整備する「青春の丘」エリアのイメージ。奥がエレベーター棟=Studio Ghibli提供 愛知県は1日、長久手市の愛・地球博記念公園で2022年秋の開業を目指す「ジブリパーク」の3つの先行エリアの本体工事で、大手ゼネコン「鹿島」と総額約106億円で合意し仮契約したと発表した。新型コロナウイルスの影響で公共工事の中断などが相次ぐが、大村秀章知事は会見で「影響はほとんどなかった。予定通り、3エリアの本体工事に着手し、着実に整備を進める」と述べた。 工事の対象は、ジブリ映画「耳をすませば」に登場する建物「地球屋」を再現する「青春の丘」など先行3エリアと、公園北口近くのエレベーター棟周辺の整備。22年2月末までの完了を予定し、その後に展示物などを整備し秋の開業を目指す。県議会6月定例会に工事請負契約の議案を提出し、議決を得て7月上旬にも正式契約する。 ジ