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風呂やトイレ我慢「健康に悪い分かっているが」 5万戸超す断水続く石川県、全面復旧は見通せず:北陸中日新聞Web
能登半島地震による道路の寸断などで石川県内では5万戸以上で断水が続いている。輪島市や珠洲市など奥能... 能登半島地震による道路の寸断などで石川県内では5万戸以上で断水が続いている。輪島市や珠洲市など奥能登地域はほぼ全域で断水。住民は風呂やトイレを我慢する不自由な生活を強いられ、健康状態の悪化も懸念される。浄水場や配水管の被害は大きく、完全復旧のめどは立たない。各市町は応急措置でしのぐなど試行錯誤を続けている。 「ぜいたくは言ってられないが、定期的に入浴したい」。輪島市鳳至小学校の避難所に身を寄せる女性(40)はこぼした。自衛隊が風呂を用意したものの、ずっと長蛇の列。「一度も入れていない人もいる」と明かす。 同市大野町で倒壊を免れた自宅で生活する50代女性は、ためた雨水をトイレの水に利用している。それでも貯水量には限りがある。「健康に悪いと分かっているが、トイレをできるだけ使わないよう飲食を最小限に控えている」と語った。
2024/01/19 リンク