「こんな学生はいらない！」採用担当の本音 (2011年1月4日) - エキサイトニュース

困難を極める学生の就職活動に関する記事はこれまでにも何回か配信してきましたが、結局企業が欲している学生とはどんな学生なのでしょうか。 人材コンサルタントの常見陽平氏の著書『くたばれ！就職氷河期 就活格差を乗り越えろ』（角川書店／刊）に、企業が「こんな学生はいらない！」と思う学生の特徴が記されており、そのうちのいくつかは｢確かに｣と思わずうなずいてしまうものがあったので、紹介します。 ■社会貢献志向、エコ大好き人間 ここ数年、常見氏は企業の採用担当者から、「社会貢献志向の強い学生」について相談を受けることが多いそうです。 「御社はどんな社会貢献活動をしていますか？」という質問はもちろん、さらに中には「社会貢献をしている会社しか受けたくありません」と言いだす学生もいるそうです。これは「エコ」についても同様です。 企業の社会貢献活動は否定できるものではありませんが、社会貢献活動とは環境保全活動や

[shino-katsuragi]

まぁ、できれば本業について気にしてもらいたいよね。でも、自分も、本業ったって、どういうものか、学生時代には分からなかったからね。

[yuigon_info]

人事担当者が学生の資質を見抜けないのも、「ミスマッチ」だよね～

[kokorohamoe]

社会貢献活動に興味がある学生はいらないとか、そら、恐ろしくブラックだな・・・雇用の創出をやってない企業があったら教えてほしいわｗｗ

[north_god]

貰えるもんは貰いたいのが当たり前だけど、新卒の就職レースならポジティブなアピールする奴が頭抜けるのはもっと当たり前だな。企業からしたら戦術でやってんのにエコとか言われたら宗教かと思うだろ