REN @konoyo_ha_zigok 就活の面接は面接本通りにいってもお祈られまくりだったけど「は?知らない?わたしを?」「なんでも聞いて!!!!」「私をとらないとかどう考えても頭おかしいのでは?」みたいな態度で行き出した途端引っ張りだこ状態になったからほんっとなにもかもあてにならねぇ 2016-05-20 10:23:00
学校を卒業し無事に企業に就職できても、そのまま定年退職までその企業に就業し続けるとは限らない。企業側の事情で、あるいは就業者自身の考えで、数年のうちにその企業を離れてしまう場合も少なくない。今回は厚生労働省の発表資料を基に、学校を卒業した後、無事に就職を果たした後の企業からの離職率(見方を変えれば「職場定着率」)の推移について見て行くことにする。就職率、失業率とはまた別の視点で、若年層の就労実態を確認できる結果が出ている(【厚生労働省「新規学卒者の離職状況」】)。 「定年まで一つの会社に継続勤務」「年功序列制」が日本の雇用体系の常でなくなってから久しいが、現時点でも「正社員」ならばその多くは通用しうる(ただしこれからもそれが続くか否かは分からない)。だが一方で無事に就職を果たせても、短期間で離職してしまう人も少なからずいる。
バイト先の後輩♀(大学生)と就職活動について話をした。 そしたら彼女、 「就職はしたくない、できれば結婚したい」って言うんだ。 あなたも同じ女だから、この気持ちわかりますよね?と、さも当たり前のように。 正直言って、この考え方が私は本当に嫌いなんだ。 一度も社会に出たことない人間が、仮に卒業と同時に結婚して、子供産んだとして、 その子供に何教えられるんだよ。 「あなたも早く男と結婚して、家庭に入って幸せになれ。その方が就職するより楽だから」って? 家事を完璧にこなし、夫が育児に無関心でも文句を言わない、 更にそんな夫を精神的に支えてあげる自信がある、 そういう人間ならば、この考え方を持っていても不快にはならなかっただろうけど。 女の人ってみんなこういう考えなのかな。 あとそれから、 「俺は長男だから、親が死んだらいずれ土地が手に入る」とか言ってる野心のない男も嫌いだ。
世の中の経済活動は、基本的にはすべて需給バランスで動いていると考えても良いのではないでしょうか。 大学卒業生がどんどん多くなっているのに、経済状態はとてもどんどん発展しているという状況ではなく、多くの大学卒業生が望むホワイトカラーの就職先はそれほど増えていません。ポスドクのケースも好意的に考えると、文科省はこれからは学卒ではなく修士卒、博士卒、さらにはポスドクを必要とする企業がどんどん増えてくるだろうから、大学院を充実させ、博士ならびにポスドク経験者を大量に生産しておこうと思ったのかもしれません。しかし、増加する学卒を吸収できない程度の経済発展しかしていない状況のもとでは、さらに高学歴を求める企業はやはり増えなかったのです。 それにしても、新聞・テレビがこぞって同じような報道をするのにはやはりうんざりしますね。こちらが朝日新聞に掲載された、いかに今年の大卒予定者の就職内定率が悪いかというグ
就職情報出版社「ダイヤモンド・ビッグアンドリード」は11日、2012年に卒業予定の大学生や大学院生の「就職先人気企業ランキング」を発表した。 文系男子では旧財閥系の総合商社と金融大手が上位を占めたほか、理系男子も大手メーカーに人気が集まるなど、先行き不透明な経済情勢の中、学生の「大手・安定志向」が顕著となった。 調査は昨年9〜12月、大学3年生と大学院1年生を対象に実施。全国の国公立、私立の学生計6763人の回答を集計した。 文系男子では、三菱商事が5年連続の1位で、昨年13位の住友商事が3位に躍進するなど、業績好調の商社に人気が集中。また、三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクが上位10社に入った。 理系男子では、東芝が昨年に続き1位に。2位はソニーだった。また、昨年24位だったNTTデータが8位、昨年15位の東京電力が10位に入るなど、内需型企業の人気が回復した。文系女子は、
困難を極める学生の就職活動に関する記事はこれまでにも何回か配信してきましたが、結局企業が欲している学生とはどんな学生なのでしょうか。 人材コンサルタントの常見陽平氏の著書『くたばれ!就職氷河期 就活格差を乗り越えろ』(角川書店/刊)に、企業が「こんな学生はいらない!」と思う学生の特徴が記されており、そのうちのいくつかは「確かに」と思わずうなずいてしまうものがあったので、紹介します。 ■社会貢献志向、エコ大好き人間 ここ数年、常見氏は企業の採用担当者から、「社会貢献志向の強い学生」について相談を受けることが多いそうです。 「御社はどんな社会貢献活動をしていますか?」という質問はもちろん、さらに中には「社会貢献をしている会社しか受けたくありません」と言いだす学生もいるそうです。これは「エコ」についても同様です。 企業の社会貢献活動は否定できるものではありませんが、社会貢献活動とは環境保全活動や
「氷河期再来」と言われる深刻な雇用情勢の中、内定を得られない就職活動中の大学生らが自信を失ったり、うつ状態に陥ったりして専門家のカウンセリングを受けるケースが増えている。カウンセラーを増やすなど支援態勢を拡充する大学も出始めた。 大阪府内の私立大4年の男子学生(22)は、製造業や流通、食品メーカーなど約70社の会社説明会に参加したり、面接を受けたりしている。しかし、内定は得られていない。最初は「卒業までに決めればいい」と思っていたが、「不採用」が続くうち、これまでの自分の生き方や人格を否定されているような気分になってきた。 「『お前は社会に必要ないよ』と毎日違う誰かに言われているような感覚。同級生が次々に内定を獲得し始めた昨年5月ごろと、大学が夏休みに入る8月ごろが特に精神的にこたえた」と語った。 秋ごろから気持ちがふさぎ、やる気が起きなくなり、企業回りも中断。こうした状態がさらに続
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 来春卒業予定の大学生の内定率は、2010年10月時点で57.6%と過去最低を記録した。学生らは就職活動で苦戦を強いられている。 「落ち続けて、なかば諦めモードに入っていた。年内の内定は無理かと思った」 早稲田大学政治経済学部4年生の小峰裕也さん(仮名、25歳)は、12月中旬に内定を得たばかり。安堵のため息が出る思いだ。裕也さんは、現役で都内の有名私大に入学したが、政治や経済に興味を持ち、3年遅れで早稲田大学に入り直した。 説明会への交通費も重荷 大学3年生の10月頃から不動産大手やデベロッパーを中心に就職活動を進めていた。エントリーだけでも200社に上る。そこから面接までこぎつけたのは約30社。エントリーシートを提出した段階で落ち続け、「3年
最近は、大学生の就職内定率が50%以下の大学が急増しているらしく、聞いたところでは、30%台という大学もあるらしい。30%というと、単純に考えても3人に1人しか内定をもらえないということなので、“大学に行く価値”というものも少し考える必要がある時代だと言えるのかもしれない。 そんな時代にあって、先日、「内定をもらえなかった大学生が大学卒業後に専門学校に行くケースが増えている」との報道があった。 おそらくこれは専門的な技術力を持たない文系の大学生のことを指しているのだろうと思うが、時代的背景を考えれば当然の成り行きではないかと思える。 私も一応、文系の大学を卒業しているので言えることだが、ハッキリ言って、大学で役に立った授業というのは、簿記と英語ぐらいではないかと思っている。より正確に言えば、英語は受験勉強で覚えたことが役に立っているという意味であり、授業はほとんど役に立っていないと思う。現
政府は17日、失業者が生活費を受け取りながら無料職業訓練を受ける「求職者支援制度」創設のため、2011年度予算に628億円を計上する方針を決めた。一般会計と労働保険特別会計から拠出する。来年の通常国会に関連法案を提出し、雇用保険と生活保護のすき間を埋める「第2の安全網」の恒久化を目指す。 制度開始は10月の予定。短期的な就労を繰り返す人や長期失業者など失業給付を受けられない人々を支えるのが目的だ。求職者を支援する制度としては麻生政権が始めた「緊急人材育成・就職支援基金」による訓練制度(基金訓練)があるが、民主党は、その恒久化をマニフェストに掲げていた。 制度の対象は65歳未満の求職者。学卒未就職者や主婦も含まれる。介護やコンピューターなどの訓練を無料で受講でき、訓練中に一定の収入がないなどの要件を満たせば生活費月10万円と訓練校に通う交通費を受給できる。窓口はハローワーク。利用者には訓
電力会社で働きはじめて7か月。内定をもらったときはあんなに嬉しかったのに、もう今は会社をやめたくて仕方がない。「まったり高給」に惹かれて数個あった内定先から電力会社を選んだわけだけれども、その選択は間違っていたように思う。電力会社は「まったり」でも「高給」でもない。 私は大卒事務系で、今年電力会社に入社した。初任配属は営業所。いわゆる「第一線事業場」と呼ばれるところ。私が働いている会社の場合、半分以上の新入社員はまず営業所に配属される。営業所では、さまざまな人と接する。お客も一緒に働く人たちも、中高一貫校を出てストレートで大学行った私がこれまで接したことのない人たちばかりだった。 就職するまでほとんど接してこなかった種類の人々と接することは、非常にストレスがたまる。電気料金すら払えない人の相手をすると、「底辺」を肌で感じて身震いする。頭のおかしい人も多い。深夜2時に電話をかけてきて、1時間
2010年12月04日22:49 就職は大恐慌時より今のほうが厳しいのです 昭和初期の映像がちょっと話題になっていたようです。 映像は結構なものですが、最近つけたとおぼしいナレーションで、大恐慌時は「大学卒業生の9割が就職口を得ることができなかった」なんて出鱈目を云ってるのはまことに困ったものですな。 文部省の統計によりますと、世界大恐慌に直撃された昭和5年(1930)の大卒就職率は前年より5.3%下がって55.8%。就職氷河期だった平成15年は大卒55.1%ですから、それより良かったのです。 しかも翌年の満州事変により始まった軍需景気と満州景気、高橋是清の見事なデフレ対策で大恐慌からいち早く脱して就職率もすぐに上向きとなり、昭和10年には69.5%まで回復しています。 一番底だった昭和5年に大卒で進学する人と兵役に就く人は合わせて10.5%。統計では一緒になってますのでそれぞれの数値は判
●低学歴だが資格を色々持っていて一見能力が高そうに見えても、 それは悪い地頭に知識を詰め込んだだけの付け焼刃なので、長期的に見ると高学歴に追い抜かされる。 だから資格なんて大して重視してないし、低学歴はすぐにボロを出す。 ●就活マニュアル本のような面接の受け答えをする学生は、実は悪くないと思っている。 少なくとも就活の準備をきちんとやっているのが分るし、 白々しいお世辞ばかりのマニュアルにも従えるだけの社会性が身に付いており、 理不尽な事にも忍耐強く取り組む事が出来、仕事でも扱いやすそう。 ●逆に面接で本音を見せてしまうような奴は、社会人としての建前をわかってない幼稚な人間で、 忍耐強くなさそうで、ちょっと理不尽な事があったら文句を言って辞めてしまいそうだし、 顧客の前にも出せないので使いにくい。 ●個性的だが少し偏ってそうで欠点がある人間よりも、 特に欠点がなさそうな標準的な人間を採用し
文部科学省が8月5日に発表した平成22年度学校基本調査(速報)によると、今春、大学を卒業した学生の就職率は60.8%と、昨年から7.6%ポイントも減った。残り4割のうち、大学院進学などを除いた就職も進学もしていない卒業生が16.1%に上る。 この他にも、アルバイトや派遣社員を含めると2割以上が「進路未定者」で、ほぼ同数の留年者がいる。進学者の中にも、就職できずに仕方なく大学院に行った学生がかなりいることを考えると、実質的な「無業者」の比率は3割近いだろう。 慢性的な過剰状態にある大学卒業生 この最大の原因はもちろん不況だが、企業が中高年の過剰雇用を温存して新卒採用で雇用調整を行っている影響も大きい。 日本の企業に独特の「新卒一括採用」も批判されているが、これは終身雇用・年功序列などの日本的雇用慣行の一部であり、それだけをやめることは難しい。 新卒で「白紙状態」の労働者を多くの職場の転勤で教
卒業年限を迎えながら留年する学生が全国の大学で少なくとも7万9000人いると推計されることが、読売新聞の「大学の実力」調査で明らかになった。 根強い企業の「新卒一括採用」を背景に、就職が決まらず翌年に再び「新卒」として就職活動(就活)に臨む学生が急増している。卒業予定者数は約56万8000人で、7人に1人は留年している計算になり、就職戦線のさらなる激化を招いている。就職留年の実態が具体的に明らかになったのは初めて。 「大学の実力」調査は、全国の国公私立4年制大学(通信制などを除く)735校を対象に2年前から実施。3回目の今年は、就職支援の取り組みを中心に卒業者数や就職者数など約50項目を尋ね、約80%の589校が回答した。その中で、卒業年次に在籍する卒業予定者と、実際の卒業者との差が、2009年度は約7万9000人に上ることが判明。この差について主な20大学で追跡調査した。 この結果
人材サービス大手のグループが、2010年春に就職できなかった大卒者約2000人を一時的に雇用することが分かった。 それによると、同社は10年夏までに約2000人を契約社員として採用。最長で2年間、月に数日働いたり研修を受けたりしながら、別の会社への転職活動に取り組んでもらう。ただし、電話応対などの基礎的な研修は無料だが、貿易業務などの専門的な研修は有料という。賛同する企業に割安で派遣し、経験を積みながら正社員を目指してもらうコースもあるという。 ■とは?従来のマスコミとは違うユニークな視点で、ビジネスやメディアに関するさまざまな記事を発信しています。読者投稿のコメント欄も充実! 新たにがオープン!
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が本格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ
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