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見た目タンバリン、でも音はドラムセット!?凄い楽器「パンデイロ」 | Music Lesson Lab
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見た目タンバリン、でも音はドラムセット!?凄い楽器「パンデイロ」 | Music Lesson Lab
この動画の曲はホアキン・カリャード(Joaquim Callado)という19世紀のブラジルの作曲家がつくったもの... この動画の曲はホアキン・カリャード(Joaquim Callado)という19世紀のブラジルの作曲家がつくったもので、クラシック音楽や現地の舞踊音楽から影響を受けてブラジルで発展した「ショーロ」というジャンルのものです(ショーロについてはコチラの記事で詳しく解説しているから、ぜひ見てくださいね)。 パンデイロがリズムをキープしつつ、ピアノとフルートがリズムに乗って豊かなハーモニーと流麗なフレーズを重ねています。 こんな優雅な室内楽にも、パンデイロはとても合うんですよ♪ パンデイロの表現力の秘密 パンデイロはその小さな楽器からは想像もできないほど多彩な表現力を備えています。 その秘密を探ってみましょう。 秘密① 多彩な奏法 ヘッドの端の方(フープに近い部分)を叩くと低音が鳴ります。 ヘッドの中央付近を叩くと中高音が出ます。 さらに右手(左利きの方は左手)のかかとと指先で交互にヘッドの周辺部を