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魚にとってプラスチックは「いいにおい」がするらしい
おいしそうな匂いがするから... 年間800万トンもの量が海に流れ込むプラスチック。その欠片を体内に取り... おいしそうな匂いがするから... 年間800万トンもの量が海に流れ込むプラスチック。その欠片を体内に取り込んだ魚が最終的に人間の食卓に並ぶ...なんていう食物連鎖は誰もが望まないもの。ところが「Proceedings of the Royal Society B」で先日公開された新たな研究によれば、とある魚は匂いに魅せられて自らプラスチックを摂取している可能性が示唆されました。 その魚とは、主に北アメリカの西海岸に分布し、カタクチイワシ科として知られるアンチョビ。研究によるとアンチョビは獲物と同じような匂いに反応しているのだそうです。 もともと日本人の科学者チームによって、アンチョビの体内から発見されたマイクロプラスチックとよばれる海中の微小なプラスチック片に関する調査結果が発表されたのは昨年のこと。こうした先行研究につづき、Savoca氏率いる研究チームではこれが意図的なのか、または偶然
2017/09/11 リンク