エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
きっかけは「SR400」!? 人気急騰の激戦区400cc単気筒マシンを比較 | &GP
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
きっかけは「SR400」!? 人気急騰の激戦区400cc単気筒マシンを比較 | &GP
近年、にわかに人気が高まっているのが400ccクラスの単気筒エンジンを搭載したバイク。その端緒となった... 近年、にわかに人気が高まっているのが400ccクラスの単気筒エンジンを搭載したバイク。その端緒となったのが、2021年に生産を終了したヤマハ「SR400」がこのクラスの販売台数トップとなったことでした。翌2022年と2023年は、やはり空冷単気筒エンジンのホンダ「GB350/S」がトップの座に。3年連続で単気筒モデル(それも空冷)が販売台数首位という事態になっています。 輸入車に目を向けてもロイヤルエンフィールドが「メテオ350」「クラシック350」「ハンター350」、そして「ブリット350」と同じ空冷単気筒を搭載したマシンを4車種ラインナップ。ベネリも「インペリアーレ400」という空冷単気筒マシンを導入しています。 また、今年に入ってトライアンフが「スピード400」と「スクランブラー400X」を発売。こちらは水冷ですが、クラシカルなイメージの単気筒モデルです。このクラスでは古豪といえるK