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人文主義の系譜 | 法政大学出版局
A5判 / 340ページ / 上製 / 価格 5,500円 (消費税 500円) ISBN978-4-588-15119-4 C3010 [2021年08月 刊... A5判 / 340ページ / 上製 / 価格 5,500円 (消費税 500円) ISBN978-4-588-15119-4 C3010 [2021年08月 刊行] 今日の市民社会とデモクラシーの基礎をなす政治的・法的な観念体系は、ギリシャ・ローマの知的遺産を歴史の批判を通じて受け継ぐ「人文主義」の水脈から生まれた。ヴァッラやマキャヴェッリ、モリエール、グラヴィーナ、サヴィニーからポーコック、モミッリャーノにいたるまで、アンティクアリアンな知との格闘を続けてきた西洋の思想的営為をたどる。『誰のために法は生まれた』著者の真骨頂。 木庭 顕(コバ アキラ)1951年、東京に生まれる。著書に、三部作『政治の成立』(1997)『デモクラシーの古典的基礎』(2003)『法存立の歴史的基盤』(2009、以上東京大学出版会)、『ローマ法案内──現代の法律家のために』(羽鳥書店、2010、[新版]勁草書房