「2030年の世界地図帳」落合陽一の書評・要約・感想

「2030年の世界地図帳」の要約はじめに 第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー 第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか？ 第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題 第4章 SDGsとヨーロッパの時代 おわりに 「2030年の世界地図帳」の構成目次： 目次の部分は工夫されていて、章のタイトルの次に、その章で押さえておきたい内容が予め、簡単なまとめで示されています。 章ごとの内容： 図やグラフが豊富にあり、忙しい人でも目で見て大まかな内容が分かるようになっています。話のテーマの区切りの良いところで、数行のまとめが配置され、その後ろに出典元や注釈が書かれています。 落合さんが執筆した部分の他に、専門家との対談のページがあります。対談の相手は、安田 洋祐さん、池上 彰さん、宇留賀 敬一さんです。 「2030年の世界地図帳」を一言でいうと国際社会は、「SDGs」の17の

[dorudoru898]

落合陽一さんニュース番組にも出てますよね～

[my-manekineko]

未来を予測する上で一つの視点になりますね。ご紹介ありがとうございました。読んでみます。

[Kotokon]

落合さん以前は好きでしたが、いろいろ違和感を感じてから遠ざかってました。でも、この本読んでみます！ 自分がチョイスするだけだと思考に偏りが出てきてしまうと気づきます。マリィさんの書評はありがたいです(^-^)

[greengym]

アジアが経済の中心になりそうなデータですね。日本がそこに入っていないのは残念ですが・・・。仮想通貨が今後の世界の共通通貨になりそうですね。

[knana19]

こういう本でしたか。勉強になります。ありがとうございます！

[aka_koushi]

書評ありがとうございます。ちょうど私もこの本を読破したばかりでした。読みごたえがあり、かつ当事者意識を持たせてくれる良著だと思います。

[akmuzifal6489]

参考になりました！