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「本当に目が不自由なのか」点字投票で不適切対応 4月統一選、札幌の選管が謝罪:北海道新聞デジタル
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「本当に目が不自由なのか」点字投票で不適切対応 4月統一選、札幌の選管が謝罪:北海道新聞デジタル
4月の統一地方選で、視覚障害者が札幌市内の投票所で点字投票をする際、事務担当者から「本当に目が不... 4月の統一地方選で、視覚障害者が札幌市内の投票所で点字投票をする際、事務担当者から「本当に目が不自由なのか」と何度も質問されるなど、複数の不適切な対応があったことが分かった。同市・区選管は抗議を受けるなどして、26日までに本人らに「言動に配慮が欠けていた」と謝罪した。専門家や障害者団体からは障害者に配慮した接遇研修の充実を求める声が上がっている。 札幌市東区の70代女性が同7日、期日前投票のため東区民センターの投票所で「点字投票をしたい」と伝えた。女性によると、手に白杖(はくじょう)を持っていたが、担当者が「本当に目が不自由なんですか」と聞いてきた。3人が女性に応対し、繰り返し計3度、尋ねたという。さらに「身分を証明する物を見せて」と言われ、女性は身障者手帳を見せた後、点字投票を行った。