エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スズキはなぜトヨタを選んだのか?
スズキと言えば、まだインドにモータリゼーションが芽生えるかどうかさえはっきりしなかった1983年から... スズキと言えば、まだインドにモータリゼーションが芽生えるかどうかさえはっきりしなかった1983年から進出し、インド政府や現地資本と合弁でマルチ・スズキ・インディア社(旧社名マルチ・ウドヨグ)を発足させた。以後インドの自動車産業の発展に貢献し、インドで自動車の自由化が始まった1990年初頭には5割を超えるシェアを持っていた。貿易自由化後、世界中のメーカーが続々とインドマーケットに参入し、競争激化の渦中にある現在でもその優位は維持されている。 インドの覇者スズキ MarkLinesの調べによれば、2016年9月のシェアでも、40.4%というダントツのナンバーワンを誇っている。2位のタタが12.6%、3位のヒュンダイが12.5%、4位のマヒンドラ&マヒンドラが10.8%、5位ホンダが4.4%であり、2位から5位まで足し合わせてもまだスズキのシェアに届かない。このことからもそのシェアは圧倒的と言え
2016/10/22 リンク